四国の田舎の出身ですから、子供の頃は「近くの裏山に遊びに・・」という環境でした。
セミ採りやマツタケ狩り、ウラジロ採り、など自然に親しんでいる生活でした。
大学入学のために上京してからも、登山らしい経験は皆無、唯一、
大学の授業の一環として菅平から根子岳へ行ったことくらいです。
1982年に大学を卒業後、半導体技術者として某通信関連企業に就職しました。
当時住んでいたアパートからは、高尾山が近いこともあって、週末となると高尾山・奥多摩の山々を歩くようになりました。
その時はデイパックに運動靴でしたが、もう少し高い山に登りたくなって、1986年6月に登山靴、ザック、
雨具、コンロ&コッヘルを購入しました。これが「山歩き」の始まりです。
日本アルプスへ登るなんて当時は夢にも思っていなかったのに、
いつの間にやら、雪山へ行ったり、海外まで行っていたりしています。
年間で30-40日山に行っていますから、山の上でお会いすることもあるかと思います。
その時はよろしくお願いします。
ニコンはカタログがしっかりしており、好感が持てます。 古いアクセサリーでも現在のカメラに使用可能かどうかわかりますし、 レンズマウントを変更していないので、古いレンズも使用可能です (たまに中古カメラ屋をのぞきに行ってます^_^;;)。 F801sを購入したのはスポット測光を使うためでしたが、今は挫折したままです。
すべてマニュアルフォーカスです。ズームを使ったこともありますが、重い上に、
なにか芯の無い写真になるので、今は単焦点のレンズを持って行っています。
最近になって花の写真を撮るために、50mmのレンズを55mm/F2.8のマクロレンズに変えました。
[2008.6.1] Dタイプのレンズが追加されました。20mm/F2.8D、28mm/F2.8D、60mm/F2.8Dmacro、105mm/F2.8Dmacro
お気に入りのGitzoの三脚をなくしたので、次に購入したのがこの三脚です。 重さは同じ位なのに、Gitzoの三脚よりも太くて丈夫になりました。
1993年の年央までがネガ、1993から1994にかけてBelvia、それ以降はProviaです。
1993年から1994年にかけて写真が少ないのは、ポジを使いこなせなかったからです。^_^;;
なお、プリント写真の色調とPCで見た色調が一致するよう努めていますが、やはり違っているものもあります。
また、ネガは保存が悪かったためか、色調がずれているもの(多くは赤が強くなっています)があります。
ご容赦下さい。
カメラからなんとなくニコンに・・・。
フィルムカメラではなくて、もっと気軽に撮影できるようにとデジカメを購入しました。
基準は、1) ズーム付き、2) マクロが撮影できること、3) 単三電池が使用可能なこと。
3)の条件を満足するのがわりと少ないです。
これで、特にお花の拡大写真が増えてきつつあります。
[2006.5.20?]デジイチのD70が追加されました。
[2008.12.14]D700が追加されました。
[2019.3.20]D850が追加されました。
[2011.6.10] Pentium 2.63G + DRAM 3GB + HD 250GB に更新しました。
[2013.2.1] Core-i7 3.10GHz + DRAM 8GB + SSD 128GB+250GB に更新しました。
フィルムスキャナに付属していたPhotoshopLEを使用しています。<-Photoshop Elementsに変更しました
フィルムは密度1350dpi(画素1800x1280)、RGB各8bit階調でスキャンを行い、一旦Photoshop形式でCD-Rに保存します。
その各画像から、表示用Mサイズ(720x512)とインデックス用Tinyサイズ(180x128)の画像のJPEGファイルを作成し、
HTMLから参照しています。
このホームページ上の地図は、カシミール3Dを使用して、作成しました。作者の杉本さんに感謝いたします。
地図データは、国土地理院発行の、数値地図200000(地図画像)、数値地図50000(地図画像)
[共に書籍「カシミール3D入門」に付属のもの]、およびUSGS30秒メッシュデータを使用しました。