ホーム日付順 | 地域別 | お気に入り


大谷ヶ丸の南東尾根と西尾根
2026年5月5日(火)
地図はこちら
 
 ゴールデンウイーク、第ニ弾!
昨秋に実行できなかった、大谷ヶ丸の南東尾根と西尾根の山行に出かけます。 3日が雨予報とのことで、足元を考えて一日後の(連休最終日の)6日に計画していたのですが、 2日の夜からの雨は3日の朝で上がり、昼過ぎから陽が射すようになったので、一日前倒して5日に。 最終日の6日は休養日ですね。

 遊仙橋(0730)→チガアオ沢ノ頭(0825-30)→切目峠(0845)→土ノ音(0915)→ハコスラ(0935)→大久保山(1045-50) →岡松ノ峰(1140)→小沢ドウミ(1205)→峠山?P1447m(1305)→ホリヌキドウミ(1315)→縦走路(1405)→大谷ヶ丸(1420-55) →大谷ヶ丸北峰(1500-10)→麻生山P1370m(1610)→P1199m(1720)→P956m鉄塔(1800)→下の平BS(1840)→甲斐大和駅(1920)
 朝のバスに合わせて大月駅に到着。数人の登山者を乗せたバスを遊仙橋で下車し、昨秋確認しておいた石段から尾根に取り付きます。 いきなりの急登をこなして尾根が緩やかになったところで一休止。 切目峠に降りて土ノ音に登り、ハコスラ、大久保山、と登り降りを繰り返します。 これが結構急なんですよね。 岡松ノ峰から小沢ドウミへ急降りを経て、急登で峠山?P1447mに登り返し・・・。 尾根がやせてきたところで、トラロープに導かれてホリヌキドウミに進みます。 右手に岩場をロープで降るのですが、2m程度とほんの少しなのに足元が見えないので結構大変だったかも。 で、再び急登が始まります。木の根につかまり、露岩を抜けて・・・。 傾斜が緩んできたら、もうすぐで縦走路。大谷ヶ丸の山頂まであと少しです!。 時間は遅くなったけれど、何はともあれ栄養補給、と。
 中食後、尾根沿いに大谷ヶ丸北峰へ。西尾根に向かうのですが、ここも急坂の上、落ち葉で滑りやすくて、気が抜けません。 30分ほど歩いたところで傾斜が緩くなり、少しだけホッとしました。 短いけれど、狭い、足元の悪い尾根を登り返して、P1370m(麻生山)へ。 地図では尾根は大分緩いようなのに、歩いてみると小さなアップダウンが続いています。 主尾根路を外さないように、地図とコンパスで歩き進みました。 1199mピークを過ぎ、鉄塔があるのが956mピーク。 左手(南側)に降りるのですが、降り口が判りにくい・・・。 鉄塔脇に沿って下ると、赤テープを見つけてホッとしました。 落ち葉で埋まったジグザグを繰り返した後、林道に降り着きます。 もう陽の入りの時間で暗くなり始めた道を甲斐大和駅に向かいました。
 甲斐大和駅に着いたのは午後7時を過ぎていました。 まぁっ、でも1時間もあれば帰り着きますし、ね。 電車の中では、地図を広げて今日の歩きを振り返っていました。
 
 大谷ヶ丸の南東尾根と西尾根。 コースマップに載っていないバリエーションルートなのですが、どっちもつらい路だった、という印象です。 地図で確認したよりも登り降りが多いし、急傾斜だし・・・。 展望もほとんどなくて、歩きました!という達成感?だけを頼りに歩いていたような気がします。
 それにしてもよく歩いた、というか。他の山行記録を参考に、10時間程度の計画を立てていました。 自分の足の遅さを十分に考えずに歩いたものだから、大谷ヶ丸に着いたのが午後2時を過ぎていました。 西尾根を歩き降りたのが午後6時30分と、ちょうど陽の入りの頃。 ヘッドライトで山道を歩くのは避けたかったのでギリギリのタイミングです。 甲斐大和駅に着いたのは午後7時20分、バスを降りてから12時間になろうとしている頃でした。 まだ歩くという気力が残っていたからよかったものの、二日前の山行に引き続いて、危なかったです・・・。
 このところ、まだ歩いていないコースを探してバリエーションルートを選択、 大変なだけの路に飽きて?展望を楽しみに一般コースを歩く。 この間を何度も揺れているなぁと感じます。 次は展望を楽しみに爽快に歩くことのできるコース・山を選びたいなぁ・・・。

[戻る]

制作:加藤 輝男 2026年5月1日
Copyright © 2026 by Teruo Katoh