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北高尾山稜を縦走し、高尾梅郷へ
2026年2月22日(日)
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 この三連休、土曜日は出かけられなかったので、二日目、三日目と久しぶりに思いっ切り歩くコースを組み立てました。 先ずは、近くてキツいマイナールートの北高尾山稜。堂所山から富士見台までを歩きます。 堂所山へどう入るか悩んだ挙句、藤野側の奈良本園地から矢ノ音・明王峠と回ることにしました。 これで、堂所山から上り下りを繰り返して、八王子城山の分岐になる富士見台まで歩きます。 尾根路は駒木野まで続いていますが、富士見台から木下沢に降ることにしました。 高尾梅郷のあちこちの梅の花の開花状況を確認しながら、高尾駅まで歩く予定です。

 藤野駅(0600)→奈良本園地(0630-35)→尾根(0715)→矢ノ音(0750-55)→明王峠(0825-30)→底沢峠(0840)→堂所山(0855) →関場峠(0920)→三本杉山(0935)→黒ドッケ(1015?)→杉ノ丸(1030-35)→狐塚峠(1100)→高ドッケ(1140-45)→富士見台(1205-35) →木下沢(1315)→木下沢梅林(1325-30)→梅の郷(1400)→遊歩道梅林(1425)→高尾駅(1440)
 中央本線の電車を藤野駅で降りて、車道をたどって奈良本園地へ。 休憩舎の裏手から林道に入り、途中で山路に分かれた後、稜線の路をたどって矢ノ音で小休止です。 林道を横断して、急階段を越えると、明王峠に到着、朝早いので富士山を望むことができました。 しばらく高尾縦走路をたどった後、堂所山へ向かいます。久しぶりですね。
奈良本園地の裏か 矢ノ音の山頂 明王峠に到着 富士山遠望‐明王峠から
縦走路から堂所山へ 堂所山を通過する
 堂所山から北山稜へと歩を進めます。 全体的には樹林の中なので展望もなく、小さなコブをいくつも上下する路が続きます、シンドイですよね・・・。 狐塚峠で木下沢への路を分け、なおも稜線を進んで、八王子城山への分岐を過ぎると富士見台です。 薄雲というか富士山は霞んで見えませんでした。
樹間の路を下る 関場峠 黒ドッケ 狐塚峠
杉沢ノ頭 八王子城山への分岐 富士見台に 富士山は薄雲の中
 今回は木下沢に降りたいので、富士見台の少し先で右手に折れて山腹の路に入ります。 急坂の路なのに落ち葉が積もっていて歩きにくい・・・。 ロープに助けられて沢底に降りた後、ゴロゴロ石を越えると、ようやくで木下沢林道に降り着きました。
木下沢への路へ 滑りやすそうな路 山腹を降りる 少しで沢底に
高巻はロープで 木下沢林道が見えてきた
 ここからは通いなれた路。木下沢梅林、するさし梅林、天神梅林、遊歩道梅林、と梅の花を愛でながら歩いて、高尾駅に向かいます。
紅梅‐木下沢梅林 湯ノ花梅林 紅梅‐天神梅林 白梅‐遊歩道梅林
 
 「近くてキツいマイナールート」と紹介されていた北高尾山稜。 本当に久しぶりに歩きました。堂所山から富士見台まで、いくつコブを越えたんだろう。 標高はそれほどないのに、小さなアップダウンが続くハードなコースです。 全体的には樹林の中で展望もないので、気晴らしもあまりないんですよね。 それでも、今回、トレランの人のほかにも、団体登山の人達が夕焼け小焼けの里を目指して歩いているのに出会いました。
 北高尾山稜から降りるコースはいくつかあります。 富士見台から木下沢へのルートもその一つですが、破線扱い(バリエーションルート?)になっています。 踏み跡はあって、赤テープもロープもありますが、ザレ気味で滑りやすい路です。 掲載している写真から判断いただいた上で、通過には十分に注意してください。 木下沢側へは狐塚峠からの方が少しだけ歩きやすいと思います。
 今回は高尾梅郷の梅の開花状況の確認も兼ねていました。見た感じ今年は少し早いかなという印象です。 2月後半は気温が高めだったせいでしょうか。 特に一番奥にある木下沢梅林の梅はもう咲き始めており、期待できそうです。 今年の梅まつりは3月14日・15日に行われる予定ですが、それまでに満開を過ぎてしまいそう・・・。

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制作:加藤 輝男 2026年3月3日
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