ホーム日付順 | 地域別 | お気に入り


奥武蔵:北向地蔵〜日和田山〜多峯主山を縦走
2026年1月25日(日)
地図はこちら
 
 少しのんびりとやさしい路を歩きたいな、と探し出したのが日和田山。 奥武蔵の尾根の最前衛の山。関東平野に突き出した様な山なので、それ程標高はないのに展望が広がっています。
 武蔵横手駅から歩き始めて、北向地蔵で縦走路に併さって、尾根を日和田山までたどるのはあっさり決まったのですが、 登山口から駅までどう歩くか、に迷ってしまいました。 地図を眺めていたら、多峯主山が近い!。高麗駅を過ぎて武蔵台から多峯主山までわずかで着きそうです。 こちらも展望の山なので楽しみですね。

 武蔵横手駅(0645)→長尾根山(0725-30)→五常山(0750)→西大峰山(0820)→北向地蔵(0835-40) →物見山(0910)→駒高(0920)→日和田山(0945-1015)→日和田山登山口(1040)→多峯主山登山口(武蔵台)(1115) …永田台(1145)…多峯主山登山口(永田)(1210)→多峯主山(1245-50)→天覧山登山口(1310)→東飯能駅(1340)
 まだ陽の出の時間は遅いので、少しだけ出発をゆったり目にしたので、武蔵横手駅から歩き始めたのはちょうど陽の出の時間でした。 国道299号からへバラ林道に入り、右に折れて林道をたどると、しばらくで尾根路に出ます。 少しばかりの急登をこなすと長尾根山に到着しました。降りて登ってを繰り返して五常山に。 深沢山からの尾根路を併せた沢山峠を過ぎたら、ようやくで北向地蔵です、フゥー・・・。
 縦走路をたどり物見山を越えて、飛び出した駒高から高指山へ、最後に急な登りで日和田山に到着しました。 思ったより人出も多くなかったので、少し時間は早いのですが、場所を見つけて中食にします。 一休みの後、男坂の岩場を下って、日和田山登山口から車道歩きです。 高麗駅を越え、武蔵台を歩いてドン詰りで「多峯主山」の指導標を確認して、山路に入りました。
 多峯主山の高麗分岐まで20分足らずのハズなのになかなか着きません。 多峯主山〜天覧山の間に飛び出すのだから、見失うわけはないし・・・。 けれど、そのうち路は下り階段になった後、造成地に飛び出しました、ンッ??、エェ‥‥。 立ち並んでいる家々の表札に「永田台」とあるのを見ました。多峯主山を巻いて、尾根越えをしたようです!。 車道を下っていると、久須美坂からの指導標を見つけ、少し歩いた先の「多峯主山」への指導標で再び登山道へ。 急坂の登り降り登りとこなすとようやくで多峯主山の山頂!、フゥ…。お疲れ様でした。 展望を楽しんだ後は、着くはずだった高麗分岐を過ぎて、天覧山登山口に出て、東飯能駅に向かいました。
 東飯能からは八王子まで一直線、乗り換えもなくゆったりと帰ります。 電車の中では、多峯主山のコース、どこで間違えたのか、地図とにらめっこしていました。
 
 前回日和田山に来たのはちょうど2年前ですね。 標高はやっと300mしかないのに、尾根の突端だもんだから、一面の関東平野の広がりを楽しむことができます。 足元には巾着田が、遠くにはスカイツリーも見えていましたから、絶好の空模様でした。 少し時間が早めだったからか人出もそれほど多くはなかったので、ゆったりと中食を楽しめたのも幸運です。
 それにしても、コンクリートで固めた自然歩道とは「貧困なる発想」ですね。
 さて、今回の問題点は、高麗・武蔵台から多峯主山へのルートを間違えたこと、です。 武蔵台からの登山口には写真にあるように「多峯主山」への指導標があったのです。 が、直進する路もあったので、その場で地図を取り出して確認していれば間違えずに済んだのかもしれません。 おかげで随分と遠回りすることになって、1時間以上のロスタイムになってしまいました。
 振り返ってみれば、途中でも左手に「トイレ」の指導標があったのも無視してしまいましたし [このコースに進めば、10分ほどで多峯主山の西の肩に出られたのですから!]、 貯水槽とすれ違ったのもおかしいカモ、と気付くべきだったと反省しきりです。 最近、サブコースというかヤブ路?というか、歩く人の少ないを歩くことが多いのだから、シッカリと下調べをして地図を読んで歩かないといけませんね。

[戻る]

制作:加藤 輝男 2026年1月30日
Copyright © 2026 by Teruo Katoh