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関東平野を一望に、東丹沢:仏果山
2017年12月17日(日)
地図はこちら
 
 前回出かけた大山の帰り、秦野で丹沢のガイドマップをいただきました。 じっくりと眺めていたら、東丹沢の仏果山が目に留まりました。 厚木まで行くのは遠回りになって気が進まなかったのですが、調べ回った結果、橋本駅からも行かれることがわかりました。 展望がよい山、なので、好天の予報を待って、今日この日になりました。

 半原(0740)→宮ヶ瀬湖登山口(0825)→高取山(0935-55)→仏果山(1020)→革籠石山(1055) →半原越(1125)→経ヶ岳(1145-55)→国道(1255)→田代(1310)
 橋本駅からバスを乗り継いで半原へ。道を間違えて、予定外に宮ヶ瀬ダムに到着してしまいました・・・。 ダム脇から登山道に取り付いて、高取山へ向かいます。 東に関東平野、西に宮ヶ瀬湖の向うの丹沢山塊、箇所箇所に展望のよい尾根が続いていました。 たどり着いた高取山で小休止。 特に関東平野の展望がよく、筑波山が綺麗に見えています。また、左手に見るのは日光連山でしょうか・・・?
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宮ヶ瀬ダム ダム側の登山口 急坂を木段で越える 展望のベンチで一休止
小ピーク 尾根がすこし痩せてきて 高取山に到着
東へ、関東平野が一望のもと 筑波山 都内のビル群とスカイツリー 日光連山でしょうか?
 高取山を後に、仏果山へ。 宮ヶ瀬越を過ぎると、だんだんと尾根が痩せてきて、岩にロープが出てきました。 急坂を登りきると、ポッコリと仏果山の尾根に到着。 周囲は疎林ですが、13mの展望台からは見晴が拡がりました。 頂上直下の急坂を降り、痩せ尾根を鎖やロープで越えてゆきます。 いくらか標高が落ちてきたかな、と思ったら、革籠石山。 半原越へは、またもや木段の急降りです。
宮ヶ瀬越にて ここを越えると・・ 尾根路の縦走路はこちらへ 南へ続く尾根
西方に、丹沢大山 西方に、丹沢表尾根 革籠石山の標識で右に急降り 急坂を降る
 高度差250mを降りきると、林道のある半原越。 反対側の木段を喘ぎながらも登り、経石を越えると、すぐで経ヶ岳に到着しました。 大山や丹沢表尾根の展望に小休止です。 小尾根をたどって、何度か急な木段を繰り返して、林道を越え、涸れ沢にやっとでたどり着くと、すぐで国道は行き当たりました。
あれが経ヶ岳? もうすぐ半原越 鉄の梯子も 経石を左に捲く
小広い経ヶ岳山頂 丹沢の展望(1)大山 丹沢の展望(2)表尾根、主稜 左手、半僧坊への路
植林帯の中を行く 林道法華線に飛び出す 涸れ沢に出て
 国道をたどって半原まで歩く予定だったのですが、途中で田代バス停を見つけました。 調べたところ乗り換えで相模原まで行かれることが判って、ホッと一安心。 田名BTでバスを乗り継ぎ、横浜線の電車に乗車して、まだ早いうちに自宅まで帰り着きました。
 
 標高は747mとあまり高くないものの、丹沢山塊の東端にあたるため、特に関東平野の展望がよい山でした。 関東平野の反対側の筑波山がよく見えていましたし、左手にうっすらと見えていたのは日光連山だったのでしょうか。 西の方には、大山や丹沢表尾根、足元には宮ヶ瀬湖と、一日中展望と付き合いながら、の好コースです。 宮ヶ瀬に出たのは丹沢三峰を歩いたとき(1988年)で、まだ宮ヶ瀬ダムの工事中、だったと思います、約30年前。 あれからもずっとよく歩いたものですね。
 八王子からはほど遠くないものの、なにか気が乗らずにあまり歩いていないのは、バス便が不便に感じていたからですが、今回、調べまくった結果、橋本や相模原からのバス乗り換えで行かれることが判りました。 厚木からのバス便よりも本数が多い様ですし、少し通ってみようか、と考え始めています。
 今回歩いたコースは、疎林の切れた場所では東西に展望が得られるので、それが楽しみなのですが、標高の割にアップダウンがあったように思います。 また、稜線歩きは気持ちよいのですが、岩のある個所のロープだったり、急坂の木段だったり、と思ったよりも気をそぐコースだったでしょうか。宮ヶ瀬ダム登山口への下りは特に注意が必要です。

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制作:加藤 輝男 2017年12月17日
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