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1989年冬−富士周辺:御正体山
1989年3月12日(日)
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 前回の扇山・権現山に続いて、今度は御正体山へ出かけました。 富士急線の谷村町駅から、北面を登りにとる、登り応えのある山です。

 谷村町(0645)→三輪神社(0750)→仏ガ沢(0825?)→峰宮跡(0900?)→御正体山(1125-1220)→前ノ岳(1247)→中ノ岳(1310-25) →奥ノ岳(1350)→山伏峠分岐(1405)→石割山(1510-45)→平野(1640)
 谷村町から車道を歩き、三輪神社から登山道に入ります。仏ガ沢を過ぎ、どんどん高度を上げて行きます。 北面なので雪が見え始め、峰宮跡では5cmくらいに。御正体山は明るく小広い山頂ですが、おかげで雪で真っ白でした。 南へ稜線をたどり、山伏峠分岐、石割山へと進みます。平野のバス停に着いた頃はヘトヘトでした。
道坂峠を遠くに見る 雪の残る登山道 御正体山にて 雪化粧の樹、雪が重そう
樹間に見える丹沢山塊 丹沢と富士山 三国山への尾根道 石割山から山中湖と富士山
 
 このところ少し、冬の低山の日溜りハイクが多いかな?。それも、富士の見える山ばっかりだし^_^;。

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制作:加藤 輝男 2000年11月12日
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