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1988年冬−道志山塊 1988年2月21日(日)・3月5日(土) |
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「雪山行くぞ〜」とばかりに、冬用の靴、アイゼン、ピッケルそれに大型ザック(55L)を買い込んだのが、2月の中頃。 雪山訓練には3月に行くとして、皮靴の足慣らしに、と駅からすぐ登れる前道志の山へ行って来ました。 | |||
2月21日 鳥沢(0710)→貯水池(0750)→石仏(0815)→ブランコ(0900)→高畑山(0925-55)→穴路峠(1025)→倉岳山(1045-1135)→立野峠(1155) →細野山(1205)→鳥屋山(1230)→寺下峠(1325)→矢平山(1405)→旧大地峠(1430)→大地峠(1440)→四方津(1550) |
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石仏からの登り道を見つけられずに、ヤブを突っ切って登山道を見つけました。 急登をあえいで登った高畑山からの眺めは富士山を初めとして最高!。そこからはアップダウンの多い稜線をたどります。 一応梁川への下山を考えていたのですが、どうにか大地峠までたどり着き、四方津に降りて来ました。 | |||
3月5日 梁川(0700)→立野(0712)→立野峠(0832)→細野山(0848)→鳥屋山(0920)→寺下峠(1020)→矢平山(1100-45)→旧大地峠(1200)→新大地峠(0212) →高柄山(1300-10)→矢板峠(1400)→鶴鉱泉(1440)→上野原(1500) |
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足慣らし、第2弾。今回は梁川から上野原までです。寺下峠から大地峠までは前回の道をたどります。 途中、鳥屋山を過ぎたところで道に迷うハプニングが・・・・、前回も歩いた道なのに??。 高柄山から矢板峠へと下り、鶴鉱泉を見つけられずに上野原の駅へ帰り着きました。 | |||
前道志の山は里山であり(今は通わなくなった)古くからの峠道なので、登山口が結構分かり難いです。
標高の割にアップダウンが厳しいし・・・。 ともあれ、どうにか足首が曲がるようになったし、靴慣らしにはなったでしょうか、ネ? |
制作:加藤 輝男 2000年11月05日
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