11月1日

砂連尾理 

 


怒濤の10月だった。色々な事が始まり、そして山もあり、息つく暇も無く気がついたら11月だった。

最近、手首と肩甲骨で面白いムーヴメントが出来ないかと考えている。同じ腕のパーツでありながら、ほぼ両端のこの箇所が交わり合う事で何か生まれるのではという仮説のもと、あれやこれやと実験を行なっている。

そんな中、今日の合気道の稽古での事。ある技を掛ける時に、N師匠から相手が組んでくる時に、肩で反応するのでは無く、肩甲骨まで引き寄せるようにと言われた。

距離にするとほんの僅かな差なのだけれど、実際やってみると、とてつもなく難しかった。

エゴの放出に自己の解体、消滅と、肩甲骨は色んな思考を巡らす面白い領域であると思う。