長きに渡り「月刊ときめきメモリアル」をご愛顧いただきまして誠にありがとう
ございます。No.13からNo.18、そして秋の増刊号をすべてお求め下さった皆さ
まに、心からの感謝の気持ちを込めて、このダイナマイトときめきCD(80mm)
をお送りいたします。今後とも「ときめきメモリアル」を、どうぞよろしくお願い
致します。 月刊ときめきメモリアル 制作スタッフ一同
ってことで、「月刊ときめきメモリアル」をNo.13からNo.18と秋の増刊号をすべて揃えるともらえるCDです。
1.ユウタイ動物のうたと、2.ユウタイ動物、日本へ、は本編の「小野坂昌也の有袋夢」で作ってたやつです。歌詞は上記の通り。よく考えると、ときメモ本編とは関係ないというか、小野坂昌也のギャグに付き合ってるっていうか、よく考えると下ネタっていうか。まあ、小野坂昌也のファンなら。
3.CDドラマ ときめきメモリアル・番外編「二人の愛は永久の、美貌と栄華の日々は、えーと、超カッコイイ、世界征服ロボの野望・完結編」ですけど、番外編ってことで、セリフも舞台もすべて自由、キャラクターの思ったとおりに物語が進められるオールフリードラマってことになってます。で、公人は、詩織と…(イヤらしい笑い)、って風に好雄と二人で話を進めようとしていると、朝日奈さんと古式さんと紐緒さんと鏡さんが詩織に呼ばれて乱入してきます。ってことで、タイトルコール「CDドラマ ときめきメモリアル・番外編(詩織)二人の愛は永久の(公人)、美貌と栄華の日々は(鏡さん)、えーと(古式さん)、超カッコイイ(朝日奈さん)、世界征服ロボの野望・完結編(紐緒さん)の巻(好雄)」。で、公人が詩織とラブラブになってるとこを一人芝居。で好雄のツッコミ。で、鏡さんが乗っ取り。「ね、みんな」とリスナーの返事を待ってる間にうやむやに。で、好雄の番。「CDドラマ ときめきメモリアル・番外編 早乙女好雄のラブラブ珍道中の巻」。で、朝日奈さんがダサいとツッコミ。みんながいやがる。唯一の味方の如月さんはめまいがするとかで帰ってしまっています。で、朝日奈さんの番で、古式さんと漫才をしようとすると、好雄のツッコミ。で、公人が一肌脱ごうと、「高見公人のバスルームトーク」を割とながながとはじめます。当然好雄のツッコミ。で、伊集院が乱入。レイ君オンステージでジャイアン並の美声を聞かせようとします。で、ドラマ中での自分の落ちぶれぶりに愚痴を言っています。今までのボクはウソだまやかしだとかいっていると、古式さんが伊集院の生い立ちを記録したフィルムを流そうとするので、伊集院が必死で止めようとしてると、紐緒さんが世界征服ロボと一緒に乱入。で、伊集院の軍隊とロボとの闘いが始まり、みんなで非難。といった感じで、結局何にも出来なかったことに。詩織は「誰かのドラマを進めるよりも、こうやってみんなでにぎやかで話しているほうがずっと楽しいから」ってことで満足してます。まあ、本編のほうで公人に告白できてるし。「というわけで、この月刊ときめきメモリアルシリーズもとりあえずひと段落。こうしてにぎやかなまま終わるのは、またどこかで会いたいというみんなの気持ちだと思ってほしい。だって全員それをねがっているのだから」という公人の言葉で締め。伊集院と紐緒さんは何も知らずに闘ってるけど(っていうかオチ)。