単行本の表紙（３８KB）
これだけみると、パワフルかつダイナミックな感じでおもしろそうな感じなんだけど。あと、ブロードバンド革命という事で、サイズを大きめ（１８４KB）にスキャンし直したのも。
それと、ご丁寧にも壁紙にちょうどいい大きさにスキャンしたのも。ということで、ぜひ壁紙にしてください。自分はしました。
- ６４０×４８０（93KB）、BMP版（LHA書庫形式）（863KB）
- ８００×６００（143KB）、BMP版（LHA書庫形式）（1352KB）
- １０２４×７６８（222KB）
あと、携帯用のページに、表紙を加工したものを置いておきます。ぜひ待受にしてください。自分はしました。
ガチョン太朗先生の御尊顔（７KB）
単行本の表紙をめくったところにあるやつです。ちなみに、お言葉の方は、 「この本は、これから犯罪をおかしたい という人とヤクザになりたいという人を 止めるために作られた本です。しかも、 これから力士になりたいという人にも、 ちょっとは役にたつ事が、描いてあるん じゃないかと思ってます。 (役に立たなかったらごめんなさい) まー、犯罪をしたい人、ヤクザになり たい人はこの本を読んで、もう一度考え なおして下さい。」ということだそうです。
作品中で気に入ったカット（２４KB）
参場所の3ページ目（単行本の６９ページ）に出てくる捜査課の風景だけど、とある机の上に「大相撲刑事」の単行本が乗っかってます。しかも１０巻まで。
単行本で気に入ったカット（１５KB）
単行本の穴埋めコラム「ガチョン太朗の人生山あり谷ありモハメッドアリ」その２のカットだけど、なんていうか、自虐的というか自暴自棄というか、そんな感じでいいです。
本誌読切掲載時の目次のコメント（１５KB）
週間少年ジャンプ本誌の１９９２年第１４号に特別読切として大相撲刑事が掲載されたときの目次のコメントです。ってホントにガチョン先生って力士を目指してるの？ギャグだよね？