割ともっともなこと
以下の様な感じ(気が向いたらどんどん書き足す)
- とりあえず、『瑪羅門の家族』は全く問題ないと思う。
- 4年になると、単位取るのがめんどくさくなるよね。特に人文とか。
- 県や市のホームページって、自分のページのプロフィールの出身地のところからリンクを張られるためのもの、ってのが存在意義の80%ぐらいだよね。
- センチメンタルグラフティーの採算分岐点って、もうマイナスになってそうだよね。
- ネットサーフィンって言葉を考えた人ってすごいよね。ただブラウザの上でリンクをカチカチやってるだけの猿的な作業を、サーフィンという言葉で、スポーティーな次元にまで昇華してるし。
糸井重里(マザーシリーズを作ってる人。あと、スーパーリアルベースボールの広告のコピーの人、それと、バーチャルボーイの名付け親。あと徳川埋蔵金。)あたりが考えたのか?
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