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[197]下北沢QUEで(2004/12/18)
青山陽一ライブ。約3時間の長丁場、ぎっちり入った会場でずっと立ちっ放しというのは年々辛い訳だが(苦笑)内容はそんな疲れを感じさせない充実したものだった。レポートはこちらに書いたので、こっちではその他の感想。

アーティストには特定のファンが居て所謂「常連さん」のような感じになっている。その存在自体は別にどうでも良いのだけど、とかくそういう人は排他的になりがちで、部外者(敢えてそう呼べば)に対し冷たくあしらう、というかあまり気が利かないことがある。何が言いたいかというと、後から前列に割り込むなら「すみません」の一言くらい言え、と(苦笑)。場所取るのは結構だが、他に観てる人も居るんだから最低限マナーは守れ、と。

ドリンク持ってるのにガンガンぶつかってきて、しかも視線は先(待ってる仲間)しか見てない(ぶつかってる人は無視する)とか、1人ならまだしも数人分場所取って、先に陣取ってる他の人が辛そうにしてる(後から後から人が増えるので自分の居場所が狭くなる)のに何も気にしない(そもそも場所取りを当然と思ってる)って馬鹿かお前(等)は。こっちなんて段々壁際に押し流されてるなあと思いながらも、横に人が居るので凭れる訳にいかず軸足で踏ん張ってたりする(終わると足がパンパンになります)ってのに(苦笑)。まあ、端から見れば私だって同じに見えるのかも知れないので、この辺にしておきますが(デカい野郎が2列目で観てんじゃないよ、とかあるかも知れないし:苦笑)。

対バンの小林建樹さん、数年前イベント(やはり青山さんと共演)で観た時や漠然と持ってるイメージとは雰囲気が違ったのでちょっとびっくり。恐らく髪形のせいだと思うが、どことなくさかなの西脇さん(というか近所のクリーニング店の兄ちゃん:笑)に似ているような気がした。

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