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[234]下北沢で（2005/03/05）
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青山陽一「怪しい隣人Vol.6」。
対バンが元Ｌ⇔Ｒの人（黒沢秀樹氏）ということで混雑を予想していたのだが、それほどでもなく安心（いや、相変わらずぎっちり入ってはいたが身動き取れないって程ではないというか）。地味ですいません、みたいなことを頻りに仰っていたが、言ってみればそれは楽曲重視の裏返し（自信の表れ）なのではないか、とシンプルながら耳に残る楽曲を聞いて思う。個人的には最後に演った「記憶」（だったか）みたいなアップテンポの曲がもう少し聴きたいなとも感じたけど。
珍しく女性ドラマーを従えたBM'sはかなりタイトな印象。ドラムが変わるとここまで雰囲気が変わるのだなあ。
パーマネントのバンド（BMsは厳密な意味ではパーマネントではないが）だからこそ得られる一体感も良いが、こういう分かりやすい変化も実験的で面白い。そもそもそういう試みが可能であるところが、対バンとの異化作用/相乗効果も含め、「怪しい隣人」の醍醐味か、とあらためて実感。
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すっかり常用している保湿ティッシュのシリーズ。花粉症でキャラ好きというダブルスタンダード（誤用）な向きのハートを激しくノックする逸品。あまり安くない上に、ドラッグストアで派手に見かけない（特に箱タイプ、つうかトイレットロールなんてこのページで初めて存在を確認した）のが難点か。
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