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[312]午後、(2005/09/27)
急に決まったコンサルで蒲田。取り敢えず概要を営業に説明してもらうも、現状は何も対応することはなさそう。打合せは90分程で終わり、そのまま直帰。

蒲田パリオ内のヴ○ージンを冷やかすと決算時期なのか輸入盤の安売りワゴンが。ってこれ、数週間前もあったぞ。その時はJesse Harrisの新作と前作(2枚で1,400円)、HOT CHOCOLATEのベスト等を各数百円で確保したのだった。品揃えはその時とあまり変わっていなかったが、前回気になって買わなかった1枚(300円)をジャケ買い。普段からこの位で売ってくれればいいのだけど。

大森に移動。○コファンに寄ろうと思ったが面倒になり駅前の新○堂を物色。○星堂なら蒲田にもあるが、ここは洋楽(輸入盤含む)が微妙に充実していて、しかもクリアランス棚も。CHICのベスト盤(Vol.2)とThe Meters"FIRE ON THE BAYOU"ライノリマスター盤を確保。ミーターズはクリアランスではないがそれでも1,700円台なら安い、と感じるのはどうかとも思うが。

ロバート・ワイアット、幻のライヴを31年ぶりにCD化!(CDJournal.com)
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復帰後のワイアットのライブ音源というと、学生時代バイト先の中古屋で買ったジョン・ピール・セッションしか聴いたこと無いが、あれも散々聴き込んだ(後にレアトラック集"Solar Flares Burn For You"に全曲収録)ので、これは楽しみ。個人的にはこういうのをクラブで爆音でかけるのが理想、というと私のイベントに対する意識(のズレ)のようなものが感じ取っていただけるだろうか。勿論それだけじゃないけど。

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