ＣＭで大口叩いたにも関わらず年金払ってないのがバレて逆に訴えられるかも、という例のアレ（長いな）ですが、訴えるとか証人喚問とか言う前に何で事前に確認できなかったのか？ちう疑問が残るんですが。カメラの前で嘘をつくのは役者の使命なんだから、某女優さんはある意味責務を全うした（苦笑）と言えなくもない。だから逆に、そこまであれこれ追求するようなことであれば、払ってるかどうか確認できていなかった某お役所こそが責任を問われるべきだと思うんですが。きっちり徴収したいなら、無駄遣いは止めろ、とか何とか（怒）

プリンス、ソニー傘下のコロムビアと契約。
何はともあれ、もうすぐ新作が聴けるのが楽しみです。
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起きてぼんやりネットを見てたら、いかりや長介氏が亡くなったというニュースが飛び込んできて思わず目が覚める。「ドリフ世代」というのも気が引けるが、物心付いたときから土曜８時は「全員集合」が茶の間にあり（見ていて注意された覚えがない）「吉本新喜劇」と並んで自己の形成に少なからず影響を与えてきたことは確かだ。個人的には「ドリフ大爆笑」における仲本工事との「バカ兄弟」コントが、彼のベストワークだったとか、猛毒の名曲「サイバー長介」を生んだ殺害塩化ビニールのバカ社長に何故コメントを取らないのかなど、いろいろ言いたいことはあるが、まだちょっと整理がつかない。。ご冥福をお祈り致します。

よくお世話になってる下北のお店でシタールとタブラの演奏会。ここでこんなものが見られるとは思っても見なかったが、いざ始まってしまうとそれはそれで違和感が無いというか（笑）。

春をテーマに約１時間、浮遊感漂う音色と躍動感溢れるリズムに酔い知れる。でも外は春どころか逆戻りし過ぎて振り切ったような冬空というミスマッチ（苦笑）。食事も毎度の事ながら美味く、実に優雅な時間を過ごさせていただいた。

話が前後するが、開始時間まで少し間があったのでレ○ファ○で久々お買い物。買ったものは以下の通り。
・大滝詠一『EACH TIME』20周年盤
・ジョージマイケル新譜
・トッドラングレン新譜　等々
店の入口付近（実際は道を挟んで反対側）で相方と連絡を取ろうとしていたら、目前で店員（研修生）のケツを足蹴にする店長の姿が（笑）。どうも陳列の間違いを是正していたらしい。その昔、万引犯をボコボコにする姿を見たことはあったが、このオッサン相変わらず怖いなあというより、レコード屋も必至なのだなあ、と妙に納得してしまった（苦笑）。

エラく暑かったその直後に急に寒くなったり、エラい寒いと思ったら突然（以下略）なので、体調管理がし辛くて仕方がない（ある意味言い訳）。今朝も「寒くなりますよ」と天気予報が言っていた割にはヌルく風の強い（私の嫌いな）気候で、電車に乗ると軽く汗が出たくらいだったのが、昼に打ち合わせで外出したら、流石に冬場に比べるとアレだけど、冷たい雨が降っていたので驚いた。今年は特にこんな極端な気温差の日が多いように思うが、こんなんで本当に桜、もうすぐ咲くんですかね？

palmOne社の「無線ＬＡＮ付きPDAケース」
"COMPATIBLE"と言われても、もともとWi-FiなTungstenCには意味が無い（苦笑）あと、デザインもちょっと微妙ではないかと。。
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夜は会社近くの居酒屋で宴会。協力会社の方の送別会が主目的だが、実質今期の慰労会も兼ねているのかな（まだ山は超えてないけど）。所謂「呑みニケーション」は大事とはいえ、残業時間帯の方がテンションの高い職場（苦笑）ゆえ、ここ数年会社の人と呑むことは少なくなっていた（そもそも平日に呑むこと自体少ない）が、やはり酒の席というのは面白いものだ。ヤングチーム、アダルトチーム（笑）の間でいろいろと興味深い話を訊く。まさかエキストラにもマニアが存在するとは（苦笑）。

結局やるんですな、ドコモも定額パケット通信サービス。
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でも高い。。。FOMAの一定サービス以上を対象にしているので、基本料金だけで１万円強ってのは結果的に安いのかどうか。最近、相方がFOMA(F900i)に乗り換えたのでいろいろと調べる機会があったのだけど、FOMAをハナからPDA等の通信経路としてしか考えてない（苦笑）身としては、パケット通信だけ単体で契約可能にしてくれればなあ。まあ、P-in(CF)にされても端末をBlueTooth対応にされても、今のところウチのTungstenには使えない(スロットはSDのみ対応、BlueToothはドライバがOS5未対応)訳ですが。

最近流行りの（笑）セキュリティ対策の一環で、会社ＰＣのパスワード管理を強化するようお達しが。お達し以前に防衛は個人の責任として必要だと思うが、出社してからデスクトップ画面が開くまでに何回も異なるパスワードを叩かなければならないのはちょっと大変だ（苦笑）

ゆったり朝食。食事（セルフで和・洋選択可）は宿泊代金と別になるのだが、800円でおかわり自由なら、かなりコストパフォーマンスは高い。こういうところが流石は関西というか。食堂前に設置されているＰＣ（インターネット接続）で、知人が既にイベント告知を開始していることを知る。仕事が早い。流石関西というか（笑）
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昼前に新大阪からこだまに乗り品川へ。大井町駅ビル内のブックファースト（こんなところにあるんですな、しかもスタバと横並び：笑）で『ぼくドラえもん』２号とナンシー関のコラム集（段々「Ｔレックス状態」になっているような）、元『Quick Japan』編集長が手掛けた『CV』創刊準備号を購入して帰路へ。

出来るだけ安く行きたい、でも出来るだけ疲れたくない、という些か矛盾した要望のもと、初めて「ぷらっとこだま」を利用する。安さを優先すると流石に深夜高速バスには勝てないが、品川⇔新大阪往復２万（１ドリンク付！）だったら、時間の都合もつけやすいこっちの方が断然有利。が、１時間に１本しか選べない（しかも売り切れ必至）、購入したら最後変更が利かない、「こだま」なので通常の1.5倍近く時間がかかる、という制限を了承する必要はあるが、まあ、時間に特に制約のない今回のような場合だったら、なかなか便利ではある。
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昼前に新大阪着。そのまま大国町の常宿（苦笑）に荷物を預け、知人の待つ難波へ。この人とは毎月のように会っている気がする（実は来月も会うことになりそうなのだけど：苦笑）。日本橋の電気街で何故かDTMソフトのデモを見た後、NGK前でたこ焼きを食しつつなんばCITY内のビアレストランで昼から酒盛り。いろいろ回ってみて思ったが、10年以上前にバイトで走り回っていたこの街（難波〜日本橋）も、段々自分の知り得る土地では無くなってきている。今回ライブを見るなんばHATCHがある港町リバープレイスもそうだが、最近出来たらしいなんばパークス（余談だが、このネーミングの裏には絶対ヴァン・ダイク・パークスがあると思う：笑）等々、着実に街のコジャレ化が進んでいるというか。しかし、だからこそ、そのリバープレイスから見える道頓堀川の淀みやなんばパークス（旧大阪球場周辺）に吸い込まれていく明らかに違う客層の人々（WINSがあるからなんだけど）により郷愁を感じたりもするのだが。
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夕方からそのなんばHATCHで坂本真綾のライブ。この人を知るきっかけは省略するが、本業？である声優としての彼女のキャリアを実は全く知らない。今回ライブを見るにあたり事前に知った情報では、その本業寄りのファンがライブの空気を壊すとか何とか言われていて、一体どんな雰囲気になるのか想像できなかったのだけど、まあ客層が（いつものライブとは）若干違うかなとか、どんな曲にも手拍子入れてくるよなあとか（苦笑）いろいろと感じたものの、総じて普通で内容に関しても真っ当に良いライブだったと思う。ライブにおけるボーカルの非力を非難する人もいたようだが、あの屈強なバンド（今堀恒雄g,バカボン鈴木b,佐野康夫ds,三沢またろうpcs,弦一徹violin,菅野よう子p,坂本俊介synth）を従えながら、なかなか度胸が座ったものだと感心することしきり。逆に、このバンドの凄さが伝わりにくい薄めの音像（PAの問題？）や観客との空間の共有の仕方（極端に言えばアイドルのコンサート的というか。さあ皆さんご一緒に！的なユルいコール＆レスポンスや、目に見えて盛り上がることを強要するMCの数々とか）にはちょっと閉口した。比較的聴かせる曲が多いのにスタンディングの会場というのもどうかなあ。まあ今回取れただけでも凄いことなので、贅沢な要望ではありますが。

終了後、再び知人と合流し来月開催予定のイベント場所の物色を行う。場所も雰囲気もなかなか良い感じ。はやる気持ちを抑えつつ今日のところは仮契約に止める。そのまま近くの店で祝杯？知人主催としては久々のDJイベントなので、来月が非常に楽しみだ。

後期日程。ということで例の番号札をいただく。前回よりも警備員の数が多いように見えるのは気のせいか。ルート指示された後「１名そちらに向かいました」とか言われたような（苦笑）。

出社早々、人事から社便が届く。先月受験したTOEICの結果が封入されていたが、点数がかろうじてアップしていたのでまずは良しとしよう。お疲れさま自分。しかし、リスニングが50点増でリーディングが45点減って（苦笑）。流石に次回以降はそれなりの対策を打たないと。

タワレコとWAVEが資本提携ですか。WAVEという店が本来どんな場所だったか、10年ほど前に何とかぎりぎり末席に辿り着いた程度の奴が大口叩くことではないが、今のしょぼくれ具合（余談だが、デ○スク○ニオンなどの中古屋もかつての独自性は段々薄れているように思う、やっぱり値付けに顕著な「均一化」がマイナス要因なんすかね？）を見るにつけ、これが良い方向に働けばなあと思う。取り敢えずはポイントカード統一ってことで（笑）。
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本社（現在はひと駅先の常駐先に居る）に戻ろうと外に出たら、エラく風が強く、しかも妙にヌルい（苦笑）。「春の訪れ」とか体の良い表現では済まされないくらい私はこのヌルい風が嫌いだ。
春の陽気が嫌いという訳ではない。春先や秋口によくあるヌルくムシムシしたあの空気が何とも苦手なのだ。しかも春先には花粉も舞う（スギヒノキとは10年近いお付き合い）し、もう良い事無しだ。と言い切ってしまえる位苦手、ということだ（謎）。

昨日の話になるが、川崎○ドバシで、初めて新クリ○(TH55)の実物に触れた。面取りしてあるせいか大きさの割に厚みは感じない。しかも思ったよりも軽く思わず「おお」と声が漏れるが、オーガナイザの描画の遅さに正気に戻る（苦笑）。色がセレブレッドではなかったのも良かった（何が良かったんだか）。

４月で「セサミ・ストリート」の放送を終えるという。もう何年もマトモに観てないので「残念」というより「まだ放送してたのね」という思いが強いが、そこで強烈にフラッシュバック。私はこの番組のテーマ曲がもの凄く好きだったのだ。といってもオープニングで子供の声で歌われる方じゃなくて、そのオープニングが終わって場面転換する際やエンディングに流れるハーモニカのフィーチャーされたインストバージョンの方だ。

子供番組なのに妙に通好みなゲストが出演したり、なんてことは当時は全く意識していないのだけど、それでも所謂「子ども向け番組」には無い、良い意味での「違和感」を象徴するものが、あのやけにブルージーなハーモニカだったように思う。

いろいろ調べてみたら、どうもあれはトゥーツ・シールマンスという有名なハーモニカ奏者の作曲によるものらしい。ってことは彼の音源を探せばアレが聴ける（近年の「セサミ」では何故か聴けなかったような）？と思いいろいろ探ってみたが、見つけることが出来なかった。。う〜む、また一つ「欲しいものリスト」が増えてしまった（苦笑）。

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