現在 10件表示 
54765  

Desperate Straights

ツリー表示  i-mode  検索    戻る

日記、のようなものです。


クイックアクセス

[315] 何か   [314] 夜、   [313] 日立の   [312] 午後、   [311] とかなんとか   [310] 昨日   [309] 下北沢   [308] イベント終了後   [307] 夜、   [306] 午後、   


(2005/10/05 〜 2005/09/11)


  [315] 何か 2005/10/05 

10月からなし崩し的に「ウォームビズ」に賛同してるっぽい(若者口調)んだが、まだ夏物着てますよ。
流石に今日からネクタイは着けはじめましたが、まだ上着は大丈夫かなあ。

餃子の王将 大岡山店(from A navi)
[関連Link]

最寄り駅周辺は某工業大の学生街でもあるのだが、学生街の分際で、若しくは学生街のくせに「餃子の王将」が無いことにずっと憤りを感じていた。そんな状況に遂にピリオドが。しかし流行るのか?結構難しいぞ、この辺の出店って。

お好みの「粉具合」が作れるハッピーターン登場(Exciteニュース)
[関連Link]

ハッピーターンの粉、確かに気になるが「合法麻薬」と呼ばれるほどとは(苦笑)。
そんな貴兄に粉具合をカスタマイズできる新商品。たっぷりつけるも良し、直接キメるも良し。

  この記事は このアドレス で表示できます。


  [314] 夜、 2005/10/03 

下北沢QUEで「怪しい隣人」。
お馴染み4リズム編成は観るたびに恐ろしく進化している。ギターが青山さん一人なのでサイドに(田村)玄(一)さんが居たときよりギターソロは控えめ、どちらかというとリズムカッティング主体になることがかえってバンドとの一体感を増幅している。グイグイ引っ張るリズム隊と相まって、どんどんグルーヴの渦に巻き込まれていく感じ。最早古い表現かも知れないが、今のBM'sは所謂ジャムバンドの持つ佇まいに近いのかも知れない。
例によってセットリストはこちら。帰宅してすぐ、余韻の残るまま勢いで書いているのであまり大したことは書けていないが、まあ速報ベースということで。
[関連Link]

ちなみにママレイド・ラグのセットリストは曲間のMCとモニタアンプに貼られたリストの字面(イメージ)を総合して書いているので、もしかしたら間違っているかも(1曲確実に分からなかった)。バンドの印象としては、うーん、やっぱりちょっと弱いかなあ。いろんなものを吸収してオリジナリティに昇華しようとする意欲は買うが、もう少しフックのあるメロディが欲しいというか。何曲も聴くと、どうしても個々の印象が薄らいでしまう。

  この記事は このアドレス で表示できます。


  [313] 日立の 2005/10/02 

携帯のCMで流れる曲が激しく冨田ラボ臭いと感じていたのだが、どうも違う人、しかも元ラヴ・タンバリンズの人が作曲しているらしい。彼女(安藤裕子)のサイトの解説によると歌詞は松本隆とユーミンへのオマージュという。それでいて作編曲を冨田ラボで(敢えて)やらないというのは、彼女(或いはスタッフ)一流の捻りに捻りまくったセンスの賜物と解釈して宜しいか。
[関連Link]

約5年振りに会社のIDカードが更新される。親会社の仕様に合わせる(非接触型)のではなく単に顔写真更新ということで一部で論議を呼んでいるが、確かに親会社を含む関係各社への出入りの多い身には共通化によるメリットは大きい。数年前までは普通にアクセスできた事業所に入るため毎回毎回受付でビジターカードを申請しなきゃならんのは面倒この上ない。しかも受付は定時過ぎると1カ所に絞られるので、夕方〜深夜の打合せの時はかなり遠回りされられたり。
親会社は親会社で、今月から社食の精算システムを従来の接触型(磁気カード式)から非接触型に変更するとかで出口でテストがてら確認を促している。私は関係会社なので毎回プリペイドカードで決済しているのだけど、頻繁にチャージしなきゃならんのが鬱陶しい(特に激混みの時など)ことを除けば、給与天引で代金への意識が希薄になる(うっかり使い過ぎてしまう)よりはマシかなあと。

夜、我が家で昼間の日本酒祭@目白の二次会。や、私は行ってませんけどね。
美味い肴とお土産の日本酒をちびちび飲りながらTBSの特番を観ていたが、久々にドリフが生コントをやるというのが目玉なのに、結局はカトケン主体の数分のコント&ヒゲダンスのみ。これがドリフ大爆笑ならまだ許されるかも知れないが「全員集合復活」と謳われる中でのコントだったのでちょっとがっかり(ドリフ大爆笑だって最後の方は全員集合風の会社コントを敢えて公開でやっていた)。まあコント自体はきっちりしたベタの応酬で面白かったんだけど。

  この記事は このアドレス で表示できます。


  [312] 午後、 2005/09/27 

急に決まったコンサルで蒲田。取り敢えず概要を営業に説明してもらうも、現状は何も対応することはなさそう。打合せは90分程で終わり、そのまま直帰。

蒲田パリオ内のヴ○ージンを冷やかすと決算時期なのか輸入盤の安売りワゴンが。ってこれ、数週間前もあったぞ。その時はJesse Harrisの新作と前作(2枚で1,400円)、HOT CHOCOLATEのベスト等を各数百円で確保したのだった。品揃えはその時とあまり変わっていなかったが、前回気になって買わなかった1枚(300円)をジャケ買い。普段からこの位で売ってくれればいいのだけど。

大森に移動。○コファンに寄ろうと思ったが面倒になり駅前の新○堂を物色。○星堂なら蒲田にもあるが、ここは洋楽(輸入盤含む)が微妙に充実していて、しかもクリアランス棚も。CHICのベスト盤(Vol.2)とThe Meters"FIRE ON THE BAYOU"ライノリマスター盤を確保。ミーターズはクリアランスではないがそれでも1,700円台なら安い、と感じるのはどうかとも思うが。

ロバート・ワイアット、幻のライヴを31年ぶりにCD化!(CDJournal.com)
[関連Link]

復帰後のワイアットのライブ音源というと、学生時代バイト先の中古屋で買ったジョン・ピール・セッションしか聴いたこと無いが、あれも散々聴き込んだ(後にレアトラック集"Solar Flares Burn For You"に全曲収録)ので、これは楽しみ。個人的にはこういうのをクラブで爆音でかけるのが理想、というと私のイベントに対する意識(のズレ)のようなものが感じ取っていただけるだろうか。勿論それだけじゃないけど。

  この記事は このアドレス で表示できます。


  [311] とかなんとか 2005/09/24 

書いてはいるが、実はあまり気にしてないんですけどね >イベント苦言もろもろ

気にすべきところは気にするが、気にしないところは気にしない。そこは言わば「相容れない部分」だったりする訳でして。だから誤解を恐れずに言うと、反省しつつ腹立ってるという感じでしょうか。その怒りをどう次に繋げるか、そこもイベントの醍醐味という。興味ない人には何言ってるかさっぱりかも知れませんが(苦笑)、私は音でそれを提示するしか無い、ただそれだけですね。

朝、玄関の呼び鈴が鳴るので出てみたら、上品に歳を取った感じのオバサマがアンケート用紙のようなものを持って立っている。そういう手合いはいろんな意味で面倒なので、断る気持ち満々で対応しようとしたら「インターネットに関するアンケートを行っているんですが、インターネットはお使いですか?」と。面白そうな導入部ではあるが「いやそういうの興味無いんで」と突っぱねたら「奥様はいらっしゃいますか?」「ええ、まあ」「では、奥様はインターネットをなさいますか?」と返ってくる。丁重にお断りして引き取ってもらったが、そういうアンケートこそインターネットで取れよ(笑)。いずれにせよ「インターネット」を「なさいますか」と問う時点でアウトだが。

昼過ぎかかってきた電話は「(私の名前)サンノオタクデスカ?」とたどたどしい日本語で、その後「CDレンタル返サレテナイノ、思イ当タリマセンカ?」と続く。そのいかがわしさたるや朝のアンケートの比ではないので(笑)反射的に「いや、思い当たりませんが」と返すが、よくよく聞いてみると駅前の○タヤで先週相方が練習用にオリビア・ニュートン・ジョンのベスト盤を借りていたのだった(その時私のカードを貸した)。延滞料金がかかっているので返してねという外国人バイト君による催促だったんだけど、すっかり忘れていたこっちも悪いとは言え、いきなり「思い当たりませんか?」と言われても(苦笑)

  この記事は このアドレス で表示できます。


  [310] 昨日 2005/09/21 

ライブ会場に向かう直前に下北○コファンで何点かCDを掴む。買ったのは以下の通り。
・馬の骨/馬の骨
・Bonnie Raitt/Souls Alike
・Elvis Costello/PIANO JAZZ
・Pages/Future Street(紙ジャケ再発)
※上記にライブ会場で買った西村哲也「ウォーターメロン砦」が加わる

で、今日ダラダラと聴いていた訳だが(コステロ、西村哲也は未聴)ボニー・レイット新作がかなり良い。前作"Silver Lining"も愛聴したが今回は特に楽曲の良さが光る。チャド・ブレイクも奇を衒うようなことはせずごく自然にアプローチしているのが好印象。レコ○ァンなら1,500円位で輸入盤が買えます。

馬の骨はキリンジ弟のソロユニット。ざっと聴いた印象ではあるが、何だか物足りない。聴く順番が悪かったか。1曲「エイリアンズ」な雰囲気を持つ曲があって(歌詞からするとこれが「燃え殻」?ブックレットも読まずに聴いているので)それが少し引っかかった以外は...何回か聴いてみないと、という感じ。兄のソロはどうなるのだろう。

知人のBBSにイベントに関する苦言(寧ろ要望か)が書き込まれていた。
事実上内輪のイベント(汗)ながら、毎回参加者の意識向上というと大袈裟だけど、せめて各DJに緊張感は持って貰おうといろいろ手は尽くしてきたつもりだ(直接言わないから相手する方は大変かも知れないが)。まあ、それでもお金払って来てくれた方に「稚拙」と言われると「仰ることはご尤もでございます...」としか返す言葉が無い。

性懲りもなく採算度外視でイベントをやってるのは、自分の好きな曲を大音量で聴きたい、まずはこれに尽きる。お客さんにお金払って貰う以上それだけでは駄目なので、叩いたり捻ったりしてあれこれ考えることになる。それは自分の少ない持ち札(選曲)だけじゃなく他DJ(バンド)の人選や順番、場所の設定なども含めての話。一見バラバラな選曲や人選にもその人の個性は滲み出るものだし、トータルで見ると絶対にテーマのようなものが(特に決めていなくても)見えてくる。それがイベントの醍醐味だと思っているから続けようと思う訳だ。所謂クラブイベントというのがどういう理想の元に運営され尚且つ観客に支持されているのか分からないけど、所謂クラブのイメージに抵抗を感じる人が居るのも事実な訳で(少なくとも自分はそう)、その敷居を取っ払うために自分に何が出来るか?ということを毎回お金払って模索しているという感じですね。ってなことを会場で説明する訳にいかないので(苦笑)、つくづくイベントというのは難しいなあと。

  この記事は このアドレス で表示できます。


  [309] 下北沢 2005/09/20 

440で西村哲也ワンマンライブ。
長いキャリアの中で実は初ワンマンなのだそう(過去に弾き語り等はあったが)。バックを大田譲、青山陽一(と夏秋文尚、伊藤隆博)が務めることから、あのバンドの再編?というムードも少なからずあったが、実際にはその頃の曲はアンコールに1曲("TRAVELING MOOD")演奏されるにとどまった。まあ西村さんのレコ発だから当然なんだけど、各人の演奏技術は当時と比べるまでもないにしろ、合間の取り止めのない会話など、気持ちは確実に当時に戻っているのではないかなと思える瞬間も。でもまあこれは最早別のバンドですね。そこを踏まえた上でなお「現在のグラファン」の音も是非聴いてみたいところだけど。

終了後、相方、N崎さん(連日会ってる)と久々にSさんも合流し、18日の打ち上げにも使った某店で呑んだり食ったり。

アントニー&ザ・ジョンソンズ、マーキュリー・アワーズを受賞(ロイター/Yahoo!ニュース)
[関連Link]

受賞したことよりもこんなマイナーなアーティストの記事がYahoo!ニュースに掲載された事の方が衝撃的。

  この記事は このアドレス で表示できます。


  [308] イベント終了後 2005/09/19 

下北某店でスタッフ+αと打ち上げ(昨日の続き)。三茶周辺在住者に何でわざわざ下北に動くのか?と詰問されたが、この時間(23:00〜)に普通に安くて美味い食事をゆったり気兼ねなくとれる店が他に何処にあるのか、という訳ですYO!(笑)。同席した方々には納得いただけたことと思います。
25時過ぎに相方、DJまるごし氏と共にタクシーで帰宅。今回は比較的ゆったり選曲できたとはいえ流石に疲れたのでそのままバタンキュー。

で、本日。
午後からABC本店で菊地成孔サイン会があるので相方、まるごし氏と青山まで。店内で昨日もご来場いただいたN崎さんと合流し会場へ。てっきりトークもあると思っていたら実際は最初に一言二言喋っただけで純粋なサイン会だった。普通はそういうものなんだろうけど、この人の場合サイン会より長い(笑)トークを楽しみにしている向きも少なくないと思う。『CD株券』の見返し部分にサインと香水エンジェルをひと吹き。終了後、まるごし氏の提案で何故かトルコ料理を食べることになり渋谷へ。その後、上野にガムランを観に行くという相方、渋谷をふらついてそのまま帰路につくというまるごし氏、買い物に出かけるというN崎氏、そのまま帰る(ドッと疲れた)という私で散会と相成った。

  この記事は このアドレス で表示できます。


  [307] 夜、 2005/09/18 

三軒茶屋Chromeで「05上期DJ役員会」。
久々のイベントだったけど、連休の最中にもかかわらず大勢ご来客いただいた。有り難うございます!

取り急ぎ中西分のセットリストを。
他のDJ役員のセットリストも含めた完全版は後日こちらに掲載する予定です。
[関連Link]

【オープニングDJメドレー】
・Jump/Paul Anka(Rock Swings)

ダイアナでお馴染みポール・アンカが朗々と歌うヴァン・ヘイレンの
スゥイングアレンジによるカバー。
同種の企画、パット・ブーン『メタルバカ一代』は、その内容の素晴ら
しさがジャケットの駄目さや選曲の極端さ、その邦題のシビれ具合等の
ためあまり伝わらなかったものですが、こちらはそんな心配は不要です。
オープニングのツカミとして選曲しました。

【21:40〜22:00】
01.Yolanda,You Learn/Pat Metheny Group(First Circle)
02.Conclusion/Alejandro Zepeda(Mexico-entretejiendo diversidad)
03.あきるまで/中山美穂(manifesto)
04.Binaural/青山陽一(jaw)
05.Little Brother/Edger Winter(Jasmine Nightdremes)
06.Mercedes Boy/古内東子(Crazy For You)
07.Heaven Bound/Rufus & Chaka(Masterjam)

前半はテーマは特に設定せず、聴きたい曲を無造作に回しました。
パット・メセニーが一番かけたかったものですが、CDの録音レベルが
やや低く、中途半端なスタートになってしまったかも。
ちなみに2曲目は「愛・地球博」メキシコ館サントラから。
タイムリーですが博覧会には行ってません(笑)
古内東子は'80sカバー集からペブルス'88年の全米Top3ヒットを。

08.Second Hand jam/Char("Long Distance Call"EP)
09.Rambler/Ginger Baker Trio(Going Back Home)
10.どこへ行こう/Rally Papa and Carnegiemama(Live)
11.Keep on Doing It to Me/Lee Dorsey(Night People)
12.House of Desire(Burnin'Down)/矢野顕子(ホントのきもち)
13.薔薇と野獣/細野晴臣(Hosono House)

中盤以降は「オレのニュー・オリンズ」と称してお送りしました。
セカンドラインなドタバタリズムと粘着ファンク、コロコロ裏返るピアノの響き等々、
ニュー・オリンズの音楽から直接的、間接的に受けた影響は決して少なくないです。
12曲目の矢野さんはくるりが参加した(ドラムはクリフ・アーモンドですが)
新作から。最近の彼女に見られない作風からか、意外に
反応大きかったですね。13曲目の細野さんは実は私が初めて参加した
DJイベントでも回した曲 で、今回のテーマに合うかと思い久々に回し
ました。あまりニューオリンズと関係ないですが、これとラリーパパは
仮テーマ「俺のハイドパーク・ミュージック・フェス」に無理矢理こじつけた
と言えます(行ってないけど)。

14.God Only Knows/R.P.O.(Real Pop Organizers)
15.Simoon/高田蓮(RT)

高嶋政宏(高嶋兄)と桜井鉄太郎のR.P.O.のアルバムからブライアン・
ウィルソン来日を祝し(遅!)お送りしました(複雑な愛情表現)。
高嶋兄は3枚ほど出てるソロもなかなか良いです。当時('90年代初頭)
鈴木慶一以外にギャングウェイやコーギスにこれ程入れ込んでいた人を
私は知りません。

  この記事は このアドレス で表示できます。


  [306] 午後、 2005/09/11 

相方の雄姿を見るために上野・東京芸大で行われている芸祭へ。

余談だが、今日この予定が入るため昨日初めて期日前投票に行った。まだ午前中にもかかわらず結構な数の人が投票に来ていることからも今回の選挙への関心の強さが伺えたが、一番驚いたのは窓口(会場が区役所の出張所だったので)にびっちり並んだ選挙管理委員の面々(笑)。普段体育館(広い場所)で見てるからそんなに大勢に見えないのか、いや、明らかに人多杉。事前投票だから余計に手間かかるんすかね?

で、芸祭。今回はいつもと違う(屋根は無いが他のイベントと干渉しない)場所で準備が進んでいたが、そろそろスタート、というその瞬間雨が降りだし結局いつもの場所で30分遅れのドタバタなスタートとあいなった。なかなか降り止まない雨のせいかピロティ周辺にはいつになく人が集まったが、そんな中での演奏はというと、例によって演奏自体の良し悪しのの判断はつかないのだけど、打ち付ける雨音のせいで細かい旋律が聞き取りにくかったのは残念だった。あと、明らかに雨宿り目的の人達が騒いでいたり(個人的には演奏中に大声でビール売りに来る学生にも毎年腹が立つのだが)して、演奏側にも少なからず集中力が殺がれる局面があったのではないかと思われる。それでも、ボーカルや踊りの曲になるとグッと客の集中度も高まっていた(静まった)のは、多分雨が止みはじめたせいだけではないだろう。

夕方、観に来ていた友人たちと上野広小路近辺で酒宴。宴会中に誰となく確認した選挙の結果に愕然とする。どこが良いとか悪いとか以前に、一党(というかほぼいち個人)にこれだけ票が集中するのはどう考えても奇妙だ。

  この記事は このアドレス で表示できます。




 
CoolNote2 Ver 3.3