「IMS 10TH ANNIVERSARY」99.04.17(Sat)天神・IMSホール ●Report By バブさん 昨日のイムズでのライブ、最高でした。 日本人出演者の中では、やはり青山氏は、ピカイチでした。 身びいきと言われようが、ホントにそう思いました。 ホールは、300人ほど(らしい)のお客さん。立つも座るも自由な ラフな雰囲気で、青山氏は、ヒックスヴィルに続く2番目の登場。 SO FAR, SO CLOSE〜5つめのシーズン〜SMASHING MY HEAD〜 BLOODY APPLE SONG(違うかも) 今回は、エレキギターでした。 演奏後の拍手と歓声の大きさには驚きました。福岡にこんなにFANが いたっけ?東京あたりからの遠征組もいるんですよね? そして直枝氏・高野氏、ジョン・サイモン(ここで、青山氏と直枝氏は 会場にそっと入り、観客に)、ハース・マルティネス と少しずつ座って いられない人が増えて、涙をぬぐった人もいたのではないでしょうか。 最後を飾るウッドストック・ブリーダーズは鈴木氏を除く3人がそれぞれ リードボーカルをとってました。どれもいい曲でした。 青山氏が重要なポイントを占めていたことは、間違いありません。 (リードギター) ●Report By shuzoさん ずー・・・・・っとニール・ヤングが好きでした。 そのきっかけは映画「ウッドストック」でCS&Nを見てから。 だから今回のこの企画は夢のようでした。 青山クンはソングライターとしても、シンガーとしても好きなのですが、 ギタリストとしても好きなのです。 だから今回のウッドストック・ブリーダーズ(高野・T 鈴木・S 直枝・N 陽一・Yで、TSN&Yと名のってました。)では久しぶりに ギタリスト青山が見れてうれしかった。いいねぇ、彼の音は。 4曲やったうちの2曲がニール・ヤングの曲で (Tell me why、Ohio)幸せでした。 この日のメインはハース・マルティネスのつもりだったんだけど、 終わってみると、青山君いっちばんよかった。 青山君単独の出番のときのMCで 「今日は後ですごい人たちがでてきますんで、ビートルズ公演の ドリフターズみたいな気持ちでやってます。」 っていってたのがおかしかった。
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