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2000/08/31
曇りのち雷雨、夕方には晴れ。
本を買うときに、何となく自分を律するものがある。などと言うと難しい話に聞こえるが、単に好みの問題だ。私は好きになった作家の本はとことん買いまくるので、最後はハードカバー待ちということになる。そこで、文庫に入るのを待つ作家とハードカバーでも買う作家のふたつに分けている。ほんとは片っ端から買ってしまいたいのだけど、それではあっという間に部屋が一杯になってしまう。そんなわけで、できる限り文庫で買う努力をしているのだ。そうは見えない? してますよ。してますって。たまたま今日買ったのはハードカバーと新書だっただけ。
前評判は気にならなかったのに『希望の国のエクソダス』を買ってしまった。村上龍のハードカバーを買うのは初めて。
しばらく買わないつもりだったドラゴンクエスト7とファイナルファンタジー9に対して、心が揺らいでいる。もしも誘惑に負けてしまったら、しばらくここはゲーム日記になるかもしれない。
今日買った本。『屍凶街』(菊地秀行 幻冬舎)、『新宿鮫 風化水脈』(大沢在昌 毎日新聞社)、『希望の国のエクソダス』(村上龍 文藝春秋)、『ディア マイン』1巻(高尾滋 白泉社)、『Combination』5巻(聖りいざ 光文社)。
今日読んだ本。『夜叉』8巻(吉田秋生 小学館)、『IWAMAL』8巻(玉井雪雄 小学館)、『20世紀少年』3巻(浦沢直樹 小学館)、『昴』2巻(曽田正人 小学館)、『ハネムーンサラダ』2巻(二宮ひかる 白泉社)。
2000/08/30
晴れ。過ぎゆく夏を惜しむかのように、今日の陽ざしは強かった。
新聞の折り込み広告を眺めていたら、東急ハンズのチラシが入っていた。何気なくめくってみると、いくつか心惹かれるものがあったりする。今度の日曜は町田まで出かけてみようかな、と思ってはみるものの、おそらく寝て終わるんじゃないかとも思う。さて、どうなることやら。
仕事の帰り、自転車で走りながら歌っていた。ちょうどさびのところで大きく口を開けたら、虫が飛び込んできた。激しくむせた。何やってんだか。
今日買った本。『静かな木』(藤沢周平 新潮文庫)、『夜叉』8巻(吉田秋生 小学館)、『IWAMAL』8巻(玉井雪雄 小学館)、『20世紀少年』3巻(浦沢直樹 小学館)、『昴』2巻(曽田正人 小学館)、『ハネムーンサラダ』2巻(二宮ひかる 白泉社)。
2000/08/29
晴れ。
ようやく夏期講習も終了。明日は模擬試験だ。前半に比べると、後半はやけに疲れた気がする。毎晩夜更かしをしていれば不思議はない? それはごもっとも。って、近頃このての書き出しが癖になっているような……。今日の授業で、中一の生徒たちから「先生って国語を教えるのは似合わない」「理科って感じ」「いや、数学」「色で例えればグリーン」などと言いたい放題言われてしまった。しかし「色で例えれば」ってのは何だ。どうも納得がいかない。
教える仕事をしていてつらいのは、同じ職場で働く教師について苦言をいただくときだ。自分のことについてならばいくらでも改善できるのだけど、その人の授業はその人自身しか責任を持てないのだから。私が分身して授業をすることができるなら、と思う。たしか、春にも同じようなことを思った気がするけれど。
2000/08/28
晴れ。
日増しに陽ざしが弱まっているような気がする。自転車で走っていてもそれほど暑さを感じない。夜風はやけに涼しかったりするくらいだ。こうやって秋がやって来るんだなあ、とふと思う。とはいえ、まだまだ暑いことは暑いんだけどね。まだしばらくはスーツの上着を着られそうにない。
仕事帰りにコンビニに寄った。何気なく菓子の棚を見たら、東鳩のラパスがあった。と言っても、ほとんどの人には通じないだろう。これは、十日ほど前に佐世保のフラットファイブでぽりぽりと食べたものだ。一緒にいた人と「これは何だろう」と話していたら、店主のてるさんが「これとよ」と見せてくれたのが商品の袋だった。まさかこんなところで再会するとは。って、てるさんも「たぶん関東でも売ってるやろ」と言ってたっけ。
ひと袋買って帰った。かじってみたら、佐世保の味がした。
2000/08/27
晴れ。
昨日はすっかり更新を忘れていた。布団の中に入ってから「あ!」と思い出したのだけど、「ま、いいか」と寝てしまった。見に来た人、ごめんなさい。
今日は一日寝ていた。昼近くに一度目をさましたものの、ソファに移って二度寝。気がついたらもう日は傾いていた。それから知人に頼まれていたことを思い出して、ビデオレンタルに。スカパーを入れて以来足が遠のいていたので、ざっと数えて一年ぶりだ。会員証の更新をしてから「となりのトトロ」を借りた。
部屋に戻って「となりのトトロ」を観る。ずいぶん前に一度観たきりだけど、けっこういろいろな場面を憶えているものだ。猫バスに一度乗ってみたい。以前そう思ったことをふと思い出した。いちばん印象に残った場面は以前と同じ、まっくろくろすけが月夜の空を渡っていくところ。思わず息をつめて見つめてしまった。
2000/08/25
晴れ。
おとといは夢想だったものが今日は急に膨れあがった感じだ。久しぶりに長い時間チャットをしてしまったのが効いたかな。って、責任転嫁をしてはいけないよね。まだ時間はあるのでじっくり考えるつもり。しかし、自分に言いたい。年はいくつだ。
おれって心が狭いのか。そう自問することが多い今日この頃。
2000/08/24
曇り。
昨日蝉のことを書いたばかりだけど、今日気がついたことがひとつ。夜、授業をする頃には虫の鳴き声が聞こえるのだった。昼間はまだまだ蝉の大合唱が続いているというのに。子どもたちに訊いてみたら「昨日も鳴いてたよ」という。存在を意識することがその存在を確定する。そんな言葉をふと思い出した。
子どもたちが問題を解いている間、私はその様子を見て歩いている。そうしながら、ふと浮かんでくる情景に心を奪われたりして。この夏の思い出はなかなか鮮明。しばらくは思い出し笑いと縁が切れそうにない。とりあえず、自転車に乗っているときは気をつけよう。通報されたら大変だからなあ。
2000/08/23
うす曇り。
教室のすぐ近くで蝉たちが合唱している。その声を聞きながら、もう夏も終わるんだなあと思ったりした。しかし、今年の夏は暑い。毎年そう思うことも事実だが、それでも暑い。そのせいではないだろうけれど、昨日からちょっとしたことを夢想している。まさか、そんな。ひとりでいるときにぶつぶつとつぶやいているのはちょっと危ない感じだ。しかし……まさか、そんな。
今日読んだ本。『X』15巻(CLAMP 角川書店)。
2000/08/22
うす曇り。と思ったら夜には晴れていた。
後期講習一日め。子どもたちは相変わらず元気だ。その声に元気をもらいつつ授業をする。
仕事に出かける前に『思考のレッスン』(丸谷才一 文藝春秋社)を少し読んだ。なるほどなあ、と思いながら読み進む。この調子で午前中は読書という習慣ができるといいのだけど、おそらく数日続けばいいところだろう。どうも近頃本を読みたいという気持ちが持続しなくて困る。読みたい本はたくさんあるというのに、一冊読み終わるとそこでひと息入れてしまうのだ。以前はこんなことなかったのに。
2000/08/21
晴れ。
目がさめてみたら昼を回るところだった。こうして少しずつ日常に戻っていくのだな、とぼんやりした頭で思う。起き出してまず洗い物をして、米をといだ。タイマー炊飯を予約してからコンピュータに向かう。今日は夏の宿題を終わらせることに決めたのだ。
宿題というのは、この一年「更新する」と何度言ったかわからない「彼について知ることのすべて」のことだ。気がついたら前回の更新は99年8月19日。いつのまにか一年が経っているのだから話にならない。そんなわけで、今日は椅子に体を縛りつけてでも更新作業に取り組むつもりだ。
……と思っていたのだけど、いつのまにかソファで寝ていた。意識を失っていたのは三時間くらいだろうか。さすがに腹も減ったので買い物に出かけて夕飯を済ませてから再びコンピュータの前に。テレホーダイが始まる十一時を目標にしたのだけど、何とか間に合ったようだ。とりあえずほっとした。
明日から夏期講習の後期が始まる。子どもたちの顔を見るのは久しぶり。ちょっと楽しみだ。
今日買った本。『X』15巻(CLAMP 角川書店)。
2000/08/20
晴れ。
朝からほぼ一日かけてオフ会のレポートを書いた。ふだんとは少し違う形式にしたせいかとても手間取ってしまった。とはいうものの、書き上げたときの高揚感は何とも言えない。知り合いに片っ端から電話して報告したいくらいだ。そんなわけで、興味がないあなたも一度はのぞいてみてほしい。下からどうぞ。
ここのところ買った本。『広辞苑を読む』(柳瀬尚紀 文春新書)、『「社会調査」のウソ リサーチ・リテラシーのすすめ』(谷岡一郎 文春新書)、『綺霊』(井上雅彦 ハルキ・ホラー文庫)、『魔障』(朝松健 ハルキ・ホラー文庫)、『総督と呼ばれた男』上下巻(佐々木譲 集英社文庫)、『創竜伝』12巻(田中芳樹 講談社)。
2000/08/17〜2000/08/19にかけて佐世保へ出かけていました。その様子はこちらをどうぞ。
2000/08/16
曇りときどき晴れ。
厚木のラオックスに問い合わせてみたら、I/Oボックスの在庫があるという答えが返ってきた。初めて「ラオックスが近くにあってよかった」と思いつつ、購入。部屋に戻って二年ぶりにケーブル接続に取り組んだ。久しぶりにやるものだから、設定でつまずきまくる。ようやくつながってファイルを移し終わったらもう日が暮れていた。こういう休日はちょっと空しいね。
昨日ここでぼやいた「大地」の削除は別のところにありました。うそを書いてしまって、ごめんなさい。
ここのところくり返し書いているので、そろそろ知らない人はいないと思うけれど、今日(実はただいま十七日午前三時半)から佐世保に出かける。あと一時間でバスに乗り、七時には機上の人となるわけだ。縁起でもないと言われそうなので掲示板には書かないけれど……落ちないといいなあ。
今日読んだ本。『北辰群盗録』(佐々木譲 集英社文庫)。
2000/08/15
曇り。
何かをしていて順調なときに限ってよけいなことをしたくなる。それがよけいだとわかってはいるのだけど、ついついしてしまうものだ。今日は朝から本を読もうと思っていたはずなのだけど「早起きしたんだからちょっとくらいならいいか」とコンピュータに触ってしまったのがいけなかった。
私が使っているデスクトップはいまだにWindows95モデルなので、Dynabookにデータを移すのが大変なことは承知の上で購入した。だから「そのうち機会を見て手段を考えよう」と思っていたのだけど、無謀なことにフロッピーを使ってそれを始めてしまった。十数MB移したところで、時計を見たらもう昼下がり。いいかげん腰も痛くなってきたのでやめにする。
それにしても、残るファイルはフロッピーに収まらないような大きいものばかりだ。これを移すにはふたつの手段しか残されていない。ひとつはデスクトップのOSを98にアップグレードすること。そうすれば、USBを使ってデータのやりとりができる。もっとも、これにはちょっと問題もある。デスクトップに入っている「大地」というソフトがかなり古いものなので、98を入れるときに邪魔をするかもしれないのだ。実際、いまの95OSR2.5を入れるときにもInternet Explorer4.01とぶつかってしまって散々苦労した。ということは、98を入れるときも同じような事態が想像される。いっそのこと削除してしまおうかと思いもしたのだけど、何とどこにも「削除」というメニューがない。プログラムファイルをフォルダごと捨ててしまうのはいいけれど、レジストリもある程度いじられていると思うのでちょっと躊躇しているところ。
もうひとつはDynabookのI/Oアダプタを購入すること。こちらはそう問題もない。ただし厚木のラオックスあたりでは在庫があるはずもないので、注文して何週間か待つことになる。それが唯一の問題かもしれない。
しかし、コンピュータのことを書いているとどうしてもカタカナと英語が多くなるね。「日々の思い。」じゃないみたいだ。
夜になってから本を読もうと思って、ソファに転がった。最初の数十ページを読んだところでうつらうつらとし始める。このまま寝ちゃおうかな、と夢うつつの状態で考えていたら電話が鳴った。PHSを探して出てみたら、GSKあらため719くんだった。コンピュータの様子がおかしいと言う。
いろいろ訊いてみると、かなりやばい状態になっているようなので再インストールを勧めた。
「消えちゃまずいデータはないの?」
「いや、だいじょうぶです」
そんな会話を交わしてから作業を始めたのだけど、途中で彼は「あ!」と声を上げた。メールはどうなるのか、という質問が出た。そりゃ消えるよね。衝撃を受けている様子の彼と話しながら、これで少しはコンピュータのことを覚えるだろうと思った。これは内緒。って、すぐに読まれちゃうか。
何だかんだと指示をしながら二時間半。どうやらネットに接続できるようになったところで電話を切った。ふと「明日は我が身」という言葉が頭をよぎったりして。データを移すのは、やはりI/Oアダプタを買うべきかな。
2000/08/14
晴れ。
昼頃、目がさめた。懲りずにDynabookをいじくる。あとひとつだけ、気になるところがあるのだ。「インターネットが速くなる」というふれこみのソフトを入れたら、たしかにちょっと速くなった。しかし、その代わりに起動時に必ず接続のダイアログが出てくるようになってしまった。マニュアルを読むと「これはInternet Explorer 4.xとWindows98の相性の問題なのでうちの責任じゃないないもんね」といったことが書かれている。頭に来て削除しようとしたらこれがうまくいかない。数時間にわたる試行錯誤の末、ようやく削除に成功。しかし、迷惑なソフトだ。やはり勢いで買い物をするとろくなことがない。
その後、のほほんと本を読む。読みかけの小説から始めて、活字の本を二冊、まんがを一冊。しあさっての朝には佐世保に向けて出発するので、いまのうちに本を読んでおくつもりでいる。明日は朝から読書かな。そろそろ旅の準備もしなければいけない、とは思うものの、取りかかるのはいつも前日の晩なんだよね。
今日読んだ本。『リプレイ』(K・グリムウッド 新潮文庫)、『航空事故調査官』(鳴海章 集英社)、『マンガ家のひみつ』(とり・みき他 徳間書店)、『MISTERジパング』1巻(椎名高志 小学館)。
2000/08/13
雨のち曇り。
朝方までDynabookをいじくり回し、昼すぎに目ざめてからもずっとインストールと設定を続けていた。そのおかげでようやく、いま使っているソフトとその設定をほぼ移すことができた。最後まで手こずったのはPHSからのネットへの接続。一時間以上試してみてもうまくいかない。それならば、とアクセスポイントを変えてみたらあっさりつながった。そうか、PHSでつないでる人はそんなにたくさんいるのか。しかし、二日がかりでこんなことをやっているのならば、「ファイナルファンタジー9」や「ゼルダの伝説 ムジュラの仮面」を買っても変わらなかったような気がするな。
何はともあれ、これで明日は読書に専念できる。いや、その前にページの更新か?
今日読んだ本。『せんせいのお時間』2巻(ももせたまみ 竹書房)。
2000/08/12
晴れ。
電車に乗り込んでみたら、どこからか電子音が響いてきた。少しまぬけな響きだ。目をやると男がいた。年は二十代半ばくらいだろうか。大きな体を丸めるようにしてゲームボーイに熱中しているようだ。彼に背を向けながら考えた。あれが非常識なのか、それとも私がああいうことに敏感すぎるのか。おそらくどちらも幾分か正しく、かといって不正解とも言い切れないのだ。そんな気がする。
とまあ、出だしはちょっと重ためな一日だったが、とうとう秋葉原まで行ってきた。最後の最後でちょっと悩んだのだけど、東芝のDynabookにPanasonicのポータブルCD-RW、増設メモリとソフトを何本か買うために午前中から小田急に揺られたわけだ。
途中ちょっと不安だった「夏休み」については、そういう店も目につくくらい。おかげで小さなビルの一室から大きなビルのワンフロアまでぐるぐると見て歩いた。あらかじめネットで検索しておいた最安値を更新する店もなく、どちらかというと「うちの近くのラオックスと変わらんぞ」と思わされるところが多かった。それでも「せっかく秋葉原まで来たのだから」という思いに引きずられて、街をさまようこと四時間。ようやくノートとCD-RWを入手した。
あとはメモリを買うだけだ。そう思って駅の近くまで戻ってみたら、見当をつけておいた場所におめあての店がない。どうやら住所を勘違いしたようだ。交番で訊こうかとも思ったのだけど、大荷物を持ったまま交番を探すのも気が遠い。それならば店を探すのも同じだろう。そう考えてさらに一時間ほど街を歩いた。最終的には何とか見つけてメモリも購入。
しかし、来週には佐世保まで出かけようというのに、その前にこんな買い物をしてだいじょうぶなんだろうか? と思ったあなた。それは正しい。正直言って、私も心配です。
今日買った本。『試練のルノリア』(栗本薫 ハヤカワ文庫)、『デモン・シード【完全版】』(ディーン・クーンツ ハヤカワ文庫)、『雨のなかの犬』(香納諒一 講談社文庫)、『暗記なしで覚える英単語』(岩間直文 宝島文庫)。
2000/08/11
晴れ。
今日で補習も終了。明日から夏休みに入る。まず明日は秋葉原まで出かけてくるつもり。数ヶ月に渡ってうだうだと考え続けてきたノート購入計画に終止符は打たれるのか? しかし、夏休みは秋葉原のパソコンショップも休みになるんだよね。すっかり忘れてた。行ってみたら片っ端からシャッターが閉まってたらどうするかな。
夜、同業の友人と呑んだ。互いにいろいろと納得できないことを話したのだけど、今回はどう考えても私の負け。そんな理不尽なことがあるの? と思うことが次から次へと彼を襲っているようだ。私だったらとっくに逃げ出してるよ、と言うくらいしか私にはできなかった。しかし、まじめに働いたらその分評価してもらいたいと思うのは当然のことではないのだろうか?
今日買った本。『MISTERジパング』1巻(椎名高志 小学館)。
2000/08/10
晴れ。
二日続けてソファで寝てしまった。仕事から帰って夕飯を済ませ、ソファに寝転んで本を読んでいるうちに意識が遠くなる。気がつくと夜も更けている。そこで布団にもぐり込んで寝直す。このくり返しだ。昨日は起きたら午前三時、今日は起きたら午前五時だった。何をやってるんだか。
そんな状況なのでここの更新もしないでおこうかと思ったのだけど、二日続けて休むと心配する人もいるかもしれないのでとりあえず更新。ちなみに今夜は呑みに出かけるので、またお休みするかも。
しかし、読む意味がない日記だ。
2000/08/08
晴れ。
夏まっただ中だというのに、なぜか豚汁を作ってしまった。近頃は「ささがきごぼうパック」なんてものまで売られているので、それを買ってきて大根と豚肉と一緒に煮るだけ。明日の朝には味が浸みているだろう。ちょっと楽しみ。
塾長が呼んだ生徒たちの補習を今週はしている。私ひとりで見るにはちょっと人数が多すぎるようだ。できる限り全員のところを見て歩いているつもりだけど、それでも十分とは言えないだろう。もっとじっくり見たいのに時間がない。こういうとき、ほんとに分身できたらと思う。
今日買った本。『せんせいのお時間』2巻(ももせたまみ 竹書房)。
2000/08/07
晴れ。
昨日しっかり本を読んだせいか、今日は体調がよかった。そんなわけないだろ、という声もあるだろうけれど、事実だからしょうがない。まあ精神衛生上の問題ではないかと自分では思う。ところで、このページを継続して読んでいる人はどれくらいいるのだろうかと時々考えたりする。以前、ここがまだ敬体(です・ます体)で書かれていた頃を憶えている人がいたらご連絡ください。
夏休みが迫って来ているというのに、なぜか実感がわかない。やはり昨年までと違ってへとへとになるまで働いていないからだろうか。今日も教室に十時間いたのだけれど、それほど疲れていない。手を抜いているわけではないのになあ。単純に生徒数の違いなのだろうか。
2000/08/06
晴れ。
久々にたっぷり小説を読んだ。「つもり」が実現するのも久々だけど、今日はほんとによく読んだよ。一日で七冊とは自分でもびっくり。そのかわり、新聞を取りに行ったとき以外は部屋を一歩も出なかったことになる。それでいて昨日作ったカレーをきれいに食べきってしまった。ちょっと食い過ぎかな。
本を読みながら思ったのは「やっぱり本を読むといろいろ考えるよなあ」ということ。平日に七冊は無理としても、一日一冊くらいは読みたいものだ。夜更かしの時間を読書に充てれば可能だとは思うんだけど。強い意志がほしい。
今日読んだ本。『刑事たちの夏』上下巻(久間十義 幻冬舎文庫)、『銀座探偵局』(大沢在昌 光文社文庫)、『虹を操る少年』(東野圭吾 講談社文庫)、『GO』(金城一紀 講談社)、『D-双影の騎士』1、2巻(菊地秀行 ソノラマ文庫)。
2000/08/05
晴れ。
昨日あんなことを書いたばかりだというのに、たっぷり本を買ってしまった。こういうときに限って、以前から探していた本まで見つかったりするのだから喜んでいいのかどうか。そんなわけで、今日の午後はひたすら雑誌とまんがを読んだ。明日は小説を読むつもり。
Yahooのオークションで「スーパー・ニッポニカ」というCD-ROMを購入した。小学館の日本大百科と国語大辞典を一枚にまとめて収録したものだ。昨日の朝あちらの口座に入金して、今日届いたのにはちょっとびっくり。さっそくインストールしていくつかの言葉を検索してみる。
世の中、便利になったものだ。この言葉はかなりおっさんくさいので自粛しているのだけど、やはりそう思わずにはいられない。調べごとをするのに心強い道具を手に入れた。これで、理科や社会の予習をするときに疑問に思ったことは片っ端から検索できそうだ。
今日買った本。『妖魔ヶ刻』(井上雅彦編 徳間文庫)、『刑事たちの夏』上下巻(久間十義 幻冬舎文庫)、『四十回のまばたき』(重松清 幻冬舎文庫)、『シングル・デイズ』(川本三郎 リクルート出版)。
今日買って読んだ本。『魔空八犬伝』上中下巻(石川賢 講談社漫画文庫)、『度胸星』2巻(山田芳裕 小学館)、『夜刀の神つかい』2巻(志水アキ&奥瀬サキ ソニー・マガジンズ)、『コックリさんが通る』3巻(奥瀬サキ 小学館)、『カードキャプターさくら』12巻(CLAMP 講談社)、『はいぱーぽりす』6巻(MEE 角川書店)『グーグーだって猫である』(大島弓子 角川書店)、『ポケモンえにっき ポケモンじまのなかまたち』(ふくやまけいこ 小学館)。
2000/08/04
うす曇りのち晴れ。
今日で夏期講習の前期が終わった。もっとも来週は補講期間となるので、もう一週間はお仕事がある。とはいえ、来週は朝から仕事に出かけて夜七時で終わりになるので、帰りに本屋に寄ることもできる。午前中に行けばいいじゃん、と言われればそれまでなのだけど、この仕事帰りの本屋というのが何とも言えないのだ。……買いすぎないように気をつけよう。
初めての店で呑んだ。店員がみなきびきびと動いているのが嬉しかった。近頃、だらだらと働く人を見ることが多いので、ほんとに嬉しい。チップを置く習慣があれば、まちがいなく奮発してしまったに違いない。
しかし、それはそれとして、隣町は飲み屋が閉まるのが早い。だいたい十二時には追い出される。あと一時間くらい延ばしてもらえるとちょうどいいんだけど。それには数年先の大開発を待たなきゃだめかな。
2000/08/03
晴れ。
ここ数日、山下達郎の「僕の中の少年」を聴きながら眠ることにしている。このアルバムに収録されている「蒼氓」という歌を無性に聴きたくなることが年に数回私にはあって、いまがその時期らしい。布団に入って目をつぶり、この歌を聴いているといろいろなことを思い出す。そんな記憶のかけらをかき集めていると、そのうちすとんと眠りに落ちているのだ。
今夜は何を思い出すのだろう。
2000/08/02
晴れ。
今夜は大雨警報が出ています。そう書かれた紙がロビーの掲示板に貼ってあった。どう考えてもそんなことはないと思うのだけど、その断言調にちょっと不安になる。しかし、その情報源はいったい何なのだろう。こんなにいい天気が続いているというのに。
ある意味、信じられることのしあわせを感じてしまった。ちょっと疲れてるな。
2000/08/01
晴れ。
授業中、ある女の子がこんなことを言いだした。
「近頃の少年犯罪ってなんで金属バットなんだろ? 包丁とかの方が簡単に手に入るじゃんね」
なるほど、そんなことは考えてもみなかった。というか、よくそんなところに注目したものだ。その場では答えなかったものの、自転車のペダルを踏みながら少し考えてみた。
包丁と金属バットでは、まず力が違う。包丁では相手にぶつかる瞬間まで力を入れ続けなければならないけれど、バットならば最初に力を入れればあとは勢い、という気もする。そして、距離。包丁よりはバットの方が離れたところから振り回すことができる。つまり、深く考えなくとも実行に移せる。単純だけれど、そんなところなんじゃないかと思う。
近頃そのての事件がまた増えている。少年犯罪ではないけれど「母と兄を刺して重傷を負わせた」というニュースもあった。なぜそう簡単に人を傷つけられるのだろう? 私だって「殺してやりたい」と思ったことがないわけではないし、いまでも「ぶっ殺してやりたい」人もいる。しかし、思うことと実行することは別だ。まあ、家庭の中の人間関係となると、むちゃくちゃ高圧的な親というのもたしかにいるから「どうしようもなかった」場合もあるのだろうけれど。
2000年
7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
1999年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月後半 6月前半 5月後半 5月前半
4月後半 4月前半 3月後半 3月前半 2月後半 2月前半 1月後半 1月前半
1998年
12月後半 12月前半 11月後半 11月前半 10月後半 10月前半 9月後半 9月前半
8月後半 8月前半 7月後半 7月前半 6月後半 6月前半 5月後半 5月前半
4月後半 4月前半 3月後半 3月前半 2月後半 2月前半 1月後半 1月前半
1997年
12月後半 12月前半 11月後半 11月前半 10月後半 10月前半 9月後半 9月前半
5月〜8月
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