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2004/09/30
晴れ。
起きてみたら、みごとなまでに晴れていた。雲ひとつない真っ青な空に感動しつつ、銀行へ。月末恒例の振込を済ませてから事務所へ向かった。請求書は、ひとつを除いて昨日のうちにほとんど作っておいたので、その最後のひとつに取りかかるべく電話をかけた。あちらの受注先から明細が流れてきてから請求書を作ればいいとのこと。拍子抜けとはこのことだ。
厚木へ戻ってきてから街を歩いた。久しぶりにジャケットとシャツ、ジーンズを買おうと思ったのだけど、これがなかなかぴんと来るものがない。ユニクロでは、ちょうど合うサイズだけが品切れになっていてがっかり。ちょっと出かけないとだめなのだろうか。
ここ数日、山下達郎を聴いている。ときどき泣きそうになるくらい懐かしい。聴こうと思えばいつでも聴けるのになあ。ほったらかしにしておいたのは自分のはずなのに。
今日買った本。『出る杭も5億稼げば打たれない!』(平田進也 小学館)。
今日読んだ本。『茜色のプロムナード』(赤川次郎 光文社文庫)。
2004/09/29
曇りのち雨。
半月ちょっとの間、髭を伸ばしていたのだけど、わずらわしくなって顎のところは剃ってしまった。鼻の下だけは残したのだけど、いつまでがまんできるのやら。
夜も更けてから雨が強く降りだした。窓の外の雨音を聞きながら、ぼんやり。もの思う秋か?
久しぶりに赤川次郎の小説を読んでいると、どうしようもない人が必ず出てくることに気づいた。救いがないほどろくでなしだったりする。するっと読める話が多いのだけど、実は悲観論者なのかもしれない。
今日読んだ本。『濡羽色のマスク』(赤川次郎 光文社文庫)。
2004/09/28
曇りときどき晴れ。
風邪は軽かったようで、今日はほぼ元どおりになった。とは言うものの、ちょっと不安なのでスーツの上着を着て事務所へ。いろいろ検索していると、世の中は変わっていくんだなあとのんきにも実感する。以前あったサイトがなくなり、見つからなかった情報がたやすく出てきたりする。何を検索するにしても「これで終わり」とはいかないわけだ。そんなことを考えているからいつまで経っても検索が終わらない。困ったものだ。
月刊アフタヌーンを読んでいたら「別冊モーニング、大好評発売中!」と書かれていた。そんなの出てたっけ? あとで探しに行かないと。そう思いながらイブニングを読み始めたら「別冊モーニング、10月4日(月)発売!」とある。いくら何でも十日もさばを読んで告知をするのはやめてもらいたいね。また厚木の本屋を片っ端から歩いて回るところだった。講談社はときどきこういうことをするところがある。困ったものだ。
九月も終わろうとしているのに、「ウォーターボーイズ2」の最終回はまだ録ったままになっている。十月からは新しいドラマをまた録り始めるというのに。ちなみに「ラストクリスマス」「めだか」「マザー&ラヴァー」「ホットマン2」「3年B組金八先生」の五つをまず見てみようと思う。最後まで続けられるのはいくつかな。
今日買った本。『ICO 霧の城』(宮部みゆき 講談社)、『熱血! ジャージ校長奮闘記』(鈴木高弘 小学館)。
今日読んだ本。『利休鼠のララバイ』(赤川次郎 光文社文庫)。
2004/09/27
雨。
平年並みの涼しさが戻ってきたらしいのだけど、やたらと寒く感じた。くしゃみも出たりして、部屋に帰ってからよく考えたら、久しぶりに風邪をひいたようだ。今夜はさっさと寝ることにしよう。って、前にも書いたような気がする。
今日読んだ本。『うぐいす色の旅行鞄』(赤川次郎 光文社文庫)。
2004/09/26
雨のち曇り。
昨日あんなことを書きながら、今日も一冊しか読んでいない。半日ほどぼ〜っとして過ごした。開け放したままの窓から湿り気を帯びた風がそよそよと入ってくる。ソファに寝ころんで、これからのことを考えてみた。ようやく落ち着いてきた運送会社はいいとして、問題は自分の教室だ。生徒がいる以上、来春には開くつもりでいる。一時検討していた物件がその頃まで空いているかどうかはわからないけれど、八割くらいの確率であのままだろう。指導方針、指導教科、ひとクラスの定員、時間割、年間スケジュール、月謝。いろいろなことを考えながら、夜も更けていく。
今日買った本。『小さな会社の最強メルマガ営業術』(平野友朗 日本実業出版社)、『のち式「経営」クリニック』(野知律子 アスカ)、『夢路行全集7 荻の原日記上巻』(夢路行 一賽舎)、『夢路行全集8 荻の原日記下巻』(夢路行 一賽舎)、『夢路行全集9 踊る三日月夜』(夢路行 一賽舎)。
今日読んだ本。『藤色のカクテルドレス』(赤川次郎 光文社文庫)。
2004/09/25
晴れのち曇り。
ちょっと前に、会社に置いてあるコンピュータにXPのSP2を入れた。特にトラブルもないので、今日は部屋にあるものにも入れてみた。既に不具合も見つかっているようだけれど、私の使い方では問題もない。実際、近頃では新しいソフトを入れることすらめったにないくらいだ。探せば、便利なものはいくらでもあるのだけれどその気にならない。困ったものだ。
一日一冊では埒が明かない、と近頃考えている。未読の山が減っているように見えないからだ。とは言え、二冊は厳しいのではないだろうか。そんなことを考えつつソファで寝てしまうのだから、太平楽としか言いようがない。
今日買った本。『ウケる技術』(小林昌平・山本周嗣・水野敬也 オーエス出版社)、『男の仕事は外見力で決まる』(大森ひとみ 幻冬舎)。
今日読んだ本。『銀色のキーホルダー』(赤川次郎 光文社文庫)。
2004/09/24
曇りときどき雨。
二年ほど前に買ったままの「アルゴ」というゲームがある。「頭が良くなるゲーム」というふれこみで、発売元は学研。推理力(そんな力あるのか)と記憶力を駆使して、伏せられたカードの数字を当てていくものだ。当時の勤め先で子どもたちと何度か試してみたら、なかなかおもしろかった。子どもたちにも好評だったことを憶えている。個人的には空き時間限定で自由に遊ばせようと思ったのだけど、いろいろ考えて断念した。その公式サイトを久しぶりに覗いてみたら、Javaを使った「ひとり遊び用」がずいぶんこなれたものになっていて、しばらく遊んでしまった。自分で教室を開くときは備品にすることにしよう。
五年ほど前まで教えていた生徒たちのことをちょっと思い出してみた。予想してはいたけれど、名前も浮かんでこない子どもの方が圧倒的に多い。何とも情けない。
今日読んだ本。『あかね空』(山本一力 文春文庫)、『小豆色のテーブル』(赤川次郎 光文社文庫)。
2004/09/23
曇り。
目がさめたら、もう二時になるところだった。たらたらと起き出して、でたらめな昼食を済ませてからまんが雑誌を読んだ。メールの処理に二時間ほど。新聞と届いた本を読んだら、もう夜も更けていた。こういう休日は惜しい気がする。
今日買った本。『非花』(井上祐美子 中公文庫)。
今日買って読んだ本。『緑の王』2巻(曽我篤士&たかしげ宙 講談社)、『ラブロマ』3巻(とよ田みのる 講談社)、『サイコドクター楷恭介』4巻(オキモト・シュウ&亜樹直 講談社)、『フィラメント 〜漆原友紀作品集〜』(漆原友紀 講談社)、『降魔伝 手天童子』4巻(夏元雅人&永井豪 秋田書店)、『トランジスタにヴィーナス』7巻(竹本泉 メディアファクトリー)、『コンビネーション』6巻(聖りいざ 光文社)。
今日読んだ本。『Big Fat Cat AND THE GHOST AVENUE』(向山貴彦&たかしまてつを 幻冬舎)。
2004/09/22
晴れ。
一番街に開店した焼肉屋を偵察しに行った。安いけれど店内は狭苦しい。いまだに「一気!」とか言っている頭の悪そうな学生がいる。上タン塩を頼んだら、とても上物とは思えないのが出てきた。偵察、終了。口直しは土間土間にて。そのあと、新しく開店したビッグエコー厚木中央店へ。「午前零時を回ったら酒類は販売しない」というのははたして受け容れられるのだろうか。三時間ほど歌って帰ってきた。練習しなければならない歌ばかり。
今日読んだ本。『学校を出よう!4 Final Destination』(谷川流 電撃文庫)。
2004/09/21
晴れときどき曇り。
二年前に買ったコンピュータにはDVDを入れなかった。あの頃はDVDに収録されたソフトを使うことなんかないと思っていたから。そんなわけで、ここ数日、外付けのドライブを探している。Amazon、価格コム、オークションと検索して、どうにか目星がついた。あとは成り行き次第。どこまで動くかな。
またもやソファで気絶していたようで、目がさめたら午前一時。そのまま起き出してしまった。メールを受信したら「ニュース速報」が来ていた。「田代まさし、逮捕。銃刀法違反、覚醒剤所持」とある。そんな話に速報として流す価値があるのかどうか疑問だけれど、呆れてしまった。まだシャネルズだった頃はわりと好きだったんだけど、昭和は遠くなりにけり、という感じ。
今日読んだ本。『学び方がわかる本』(L・ロン・ハバード原作、日本使える学習の会編纂 ニュー・エラ・パブリケーションズ・ジャパン)。
2004/09/20
雨のち晴れ。
朝から事務所にひとりきり。作業日報を印刷して裁断、パンチで穴を開ける。あとはすることもない。ぼんやりとこれからのことを考え、検索をしているうちに陽も傾いた。これでいいのだろうか。
部屋に帰ってからひたすら検索。いったい何をこんなにむきになって探しているのだろう。そう思いつつもまたクリック、クリック、クリック。
今日読んだ本。『後藤芳徳の「モテる!」成功法則』(後藤芳徳 講談社+α文庫)。
2004/09/19
晴れ。
浅漬けの素をはじめて買った。どんなものだろうと思いながらきゅうりを切り、三十分ちょっと漬けてみた。夕飯のときに食べてみたら、なかなかのものだった。ちょこっとだけ漬け物が食べたいときは、ちょこっとだけ野菜を買ってきて漬ければいいわけだ。やはりめんどうくさがらずに動くのが大切だなあ、と感じ入ったりして。
ドラゴンクエスト8の発売日が十一月二十七日に決まったらしい。今回は延期はないのだろうか。公式サイトを見てみたら、前作から既に四年が経っているとのこと。そういえば、友人に貸したままだったっけ。もう戻ってきそうにないなあ。って、そんなことはどうでもいい。久しぶりに発売日に買ってみようかと思っているところ。
今日買った本。『東京物語』(奥田英朗 集英社文庫)。
今日買って読んだ本。『「本当の英語力」は5文型で劇的に伸びる』(芦永奈雄 大和出版)、『ローゲージ』(入江紀子 秋田書店)、『キャット・ウォーカー』(細野不二彦 日本文芸社)、『千夏のうた』2巻(きたがわ翔 集英社)。
今日読んだ本。『繋がれた明日』(真保裕一 朝日新聞社)。
2004/09/18
朝のうちに雑誌を買いに行って、それを読んでいるうちにソファで寝てしまった。目がさめてから「紅の豚」と「名探偵ホームズ劇場版」を観た。
「飛べない豚はただの豚だ」
というのはほんとにしみることばだ。
メールを受信してみたら二百五十通ほど来ていた。と言っても半分以上はスパム。Becky!のプラグインのおかげでほぼ自動的にごみ箱に放り込めるからいいけれど、どうにかならないものだろうか。夜になってからまとめて読んだ。返信が必要なものはあとにして、読むだけ。インターネットにつないだばかりの頃はすぐに返信していたのに、変われば変わるものだ。
一日中、北と南の窓を開けて過ごした。夜も更けてから南風が吹いてきた。土曜の夜にしては外も静かだ。コンピュータに向かいながら風に吹かれている。こういう時間も大切なものだと思えるようになったのはいつからだっただろう。そんなことを考えながら夜はますます更けていく。
今日読んだ本。『五王戦国志7 暁闘篇』(井上祐美子 中公文庫)、『五王戦国志8 天壌篇』(井上祐美子 中公文庫)。
2004/09/17
晴れ。
夏のドラマもほぼ最終回を迎えた。振り返れば、このクールはいまひとつだったように思う。来週の「ウォーターボーイズ2」の最終回はどんなものなんだろうか。
今週はやたらとソファで寝ている。今日も寝てしまった。そんなわけで、夜中に起き出してここの更新をし始めたのだけれど、書くことがない一日というのもあるんだなあと痛感。
今日読んだ本。『五王戦国志6 風旗篇』(井上祐美子 中公文庫)、『ダーリンは外国人』(小栗左多里 メディアファクトリー)。
2004/09/16
晴れ。
急に涼しくなってきたように感じる。今朝はちょっと寒かったくらいだ。そろそろ半袖のワイシャツで出勤するのはやめた方がいいかもしれない。事務所に着いたら、室温は十九度。さすがに驚いた。
神奈川新聞にこんな記事が載っていた。
「高校教師、HPに不適切な記事を載せて懲戒処分」
読んでみると、ある高校の教師が自分のサイトに「生徒のスカートがどんどん短くなっている」「パンツ丸見え」と書いたり、「(教師の採用は)年齢順」などと書いていたらしい。処分が出る前に退職願を提出していて、いまは自宅謹慎中とのこと。なぜかサイトの名前まで書かれていたので、試しに検索してみた。サイトはとっくに削除されているようだけれど、ある検索エンジンのキャッシュファイルに一部が残っていた。この春の卒業式の様子を書いたものだ。それを読む限り、普通の人のように感じる。
教師の採用については別として、スカートの長さやパンツが見えるかどうかについては事実なんだから書かれてもしかたがないだろう。その記述を読んだわけではないので強くは言えないけれど、生徒を貶めるために書かれたものではないんじゃないかな。記事を読むと「学校が特定できるような部分があり」「生徒のニックネームも載っていた」そうなので、そのあたりが問題になったようだ。
このページもそのうち突然削除されているかも。
母に頼まれて、ノック式消しゴムの替えゴムを買いに出かけた。有隣堂を覗いてみたら、細いものはあるけれど太いものは見当たらない。じゃあ次に行くか、と店を出てからふと気づいた。文房具屋はどこにあるんだろうか。昔は一誠堂という文房具屋があったけれど、数年前になくなってしまったようだ。しばらく考えてみたけれど、思い当たらない。しかたなくミロードに入っている石村集文堂とイトーヨーカ堂の文具コーナーへ行ってみた。どこも細いものしか置いていない。こういうとき、ほんとに厚木は田舎なんだなあと感じる。
今日買った本。『ダーリンは外国人』(小栗左多里 メディアファクトリー)。
今日読んだ本。『五王戦国志5 凶星篇』(井上祐美子 中公文庫)。
2004/09/15
晴れ。
この時期になると、ふいに秋らしい日が訪れることがある。陽ざしは強いけれど風は涼しく、空の青と白が澄んで見える。今日はそんな一日だった。バスを降りて事務所まで歩きながら、吹き過ぎていく風を楽しんだ。頭の中にUtadaの「Easy Breezy」が流れてくる。
とまあ、軽やかに一日が終わってくれると嬉しいんだけど、なかなかそうもいかない。まあ、いまの私の仕事のひとつは確実に「悩むこと」だ。この仕事をすら楽しめるようになって一人前かもしれない。
今日買った本。『真夜中の神話』(真保裕一 文藝春秋)、『粉飾バンザイ!』(小堺桂悦郎 フォレスト出版)、『学び方がわかる本』(L・ロン・ハバード原作、日本使える学習の会編纂 ニュー・エラ・パブリケーションズ・ジャパン)、『後藤芳徳の「モテる!」成功法則』(後藤芳徳 講談社+α文庫)。
今日買って読んだ本。『的を射る言葉』(森博嗣 PHP研究所)。
今日読んだ本。『五王戦国志4 黄塵篇』(井上祐美子 中公文庫)。
2004/09/14
晴れ。
キーボードの右には未読の単行本が三十冊ほど積んである。左手には文庫本。こちらも三十冊ほどだ。部屋の中を見回せば、あちこちに山がある。ときどき掘り返さないと、どんな本が眠っているのかもわからなくなるくらいだ。そんな部屋にもたまには訪れる人がいる。
「古本屋の倉庫みたい」
「売ったらいくらになるの」
などと言いながら、彼らは帰っていく。それを聞くたびに「慣れるというのはこわいことだ」とひとり考える。ふだんの自分はすっかりこの部屋に慣れてしまっていて、本が積んであることすら意識していない。マンネリということばを耳にすることもずいぶん減ったけれど、こういう状態を言うのだろう。一日一冊ずつであっても、そこに動きを加えていくのは意味があるかな。そう思って、ここのところは本を読む日々が続いている。そろそろ二冊くらい読めるんじゃないかと思うんだけど、なかなかそうはいかない。止まらずにゆっくり。そう思うことにした。
今日読んだ本。『五王戦国志3 埋伏篇』(井上祐美子 中公文庫)、『のだめカンタービレ』10巻(二ノ宮知子 講談社)、『I'll』1〜14巻(浅田弘幸 集英社)。
2004/09/13
晴れ。
久しぶりに暑い一日だった。事務所の室温で屋外の寒暖がわかってしまうのも何とも言えないけれど。
三時間睡眠で仕事に出かけたら、さすがにつらかった。これではもう徹夜なんてできそうにない。中学生の頃はしょっちゅう朝まで起きていたというのに。人生の楽しみがひとつ減ってしまったような気がする、というのはちょっと大げさだろうか。
少しばかり本を読めるようになってきたら、やたらと欲しい本が目につくようになってきた。いつまで経っても追いつかない。
Utadaの一枚めのアルバムを買った。わりと不評なのだけれど、どんなものなのだろう。まあ、人は人だから。
ようやくEchooが復活した。今日のところはちょこっとだけ見て歩いた。明日はぐるりと回ってみるつもり。
今日買った本。『のだめカンタービレ』10巻(二ノ宮知子 講談社)、『I'll』1〜14巻(浅田弘幸 集英社)。
今日読んだ本。『五王戦国志2 落暉篇』(井上祐美子 中公文庫)。
2004/09/12
晴れ。
「ゼロから1にするのが難しい。1から2にするのはそれほど難しくはない」
少し前にどこかでこんな文を見かけた。たしかにそのとおりだ。しかし、1からゼロに戻すのはたやすい。1を1のままにしておくのもわりと難しいんじゃないかと思う。
今日読んだ本。『五王戦国志1 乱火篇』(井上祐美子 中公文庫)。
2004/09/11
曇り。
終了まであと少しというところで中断してあった「ドラゴンクエスト5」を終わらせた。エンディングを見ながら、流れの大切さを感じた。ある流れに乗っているとき、それが中断されると気持ちが途切れる。途切れた気持ちはなかなか元へ戻らない。何にでも言えることに今頃気づいたりして。同梱されていた「ドラゴンクエスト8」のお披露目ディスクも見た。ドラゴンクエストとしての進化はこちらの方向がいいと思う。鳥山明の描くキャラクターが生きている。写実的なものだけに価値があるわけではないなあ。そんなことも思い出した。
十年前に作った企画書が出てきた。「シリウスセミナー(仮称)」開校企画書、と表紙に書かれている。目を通してみた。その頃勤めていた学習塾の体制に影響を受けてはいるものの、考えていることはいまと大して変わらない。つまりは進歩していないということか。生徒数の出し方がやけに楽観的だなところだけが違うというのが、また何とも言えない。
南と北の窓を開けて、ソファに寝ころんで本を読んだ。吹き抜ける風はすっかり秋のそれのように感じられる。まだまだ残暑が続くと思ったんだけどなあ。あまりに心地よくて昼寝をしてしまった。って、いつものことか。
今日読んだ本。『ゲートキーパー スター・ハンドラー3』上下巻(草上仁 ソノラマ文庫)。
2004/09/10
曇りのち雨。
セブンイレブンのATMから振込ができることを今頃になって知った。UFJ銀行のサイトを見ていたら、そんなことが書かれていてびっくり。試してみたら、支店のATMと同じ画面が出てきてまた驚いた。着実に世の中は便利になっている。
この頃、お茶を飲むことが増えた。緑茶に限らず、爽健美茶、凍頂烏龍茶などを飲む。いつものように夜更かしをしてコンピュータに向かっていると喉が渇いてきて、冷蔵庫を開けては何杯か飲む。昔は「お茶を買うなんて」と思っていたとは信じられないくらいだ。着実に年をとっている? この調子で生のトマトもおいしく食べられるようになりたいものだ。
今日読んだ本。『かなり気がかりな日本語』(野口恵子 集英社新書)。
2004/09/09
晴れのち雨。
GREEで昔の教え子を見つけた。ブログを読んでみたら、あまり変わっていないようでほっとした。あの頃、彼女は水野良が好きで、試しにちょっとけなしてみたらふくれていた。そんなことをしているから「いじられまくっていた」などと書かれてしまうんだろうなあ。ちょっと前に呑んだ子も「こわかった」と言っていたし。誤解を解く手はないのだろうか。って、もしかして誤解じゃないのかも。
ブックオフをぶらぶら歩いていたら突然
「ただいまよりタイムセールです!」
「三十分間限定で、ハードカバー全品五百円です!」
と店内放送が。続けて流れてきたのは軍艦マーチだった。ここはパチンコ屋か。「あと二十分」「残り十五分」「いよいよ十分を切りました」とせかされながら、何だかんだと買い込んでしまうあたりがまぬけな気もする。
今日買った本。『オトナ語の謎。』(糸井重里監修 ほぼ日刊イトイ新聞)、『せちやん 星を聴く人』(川端裕人 講談社)、『じぶくり伝兵衛 重蔵始末(二)』(逢坂剛 講談社)、『ifの迷宮』(柄刀一 光文社文庫)、『探偵くるみ嬢の事件簿』(東直己 光文社文庫)、『深川澪通り燈ともし頃』(北原亞以子 講談社文庫)、『新地橋 深川澪通り木戸番小屋』(北原亞以子 講談社文庫)、『真実の言葉はいつも短い』(鴻上尚史 光文社知恵の森文庫)、『虹色のヴァイオリン』(赤川次郎 光文社文庫)、『学校を出よう!4 Final Destination』(谷川流 電撃文庫)、『学校を出よう!5 NOT DEAD OR NOT ALIVE』(谷川流 電撃文庫)。
今日買って読んだ本。『堀江貴文のカンタン! 儲かる会社の作り方』(堀江貴文 ソフトバンク)、『RED』16巻(村枝賢一 講談社)、『殺し屋麺吉』1巻(富沢順 新潮社)、『ペリカンロード2 the alternative』5巻(五十嵐浩一 少年画報社)。
2004/09/08
晴れ。
朝、バス停に並んでいたら、びゅうびゅうと黒い雲が流れていった。昼過ぎ、みごとな青空。夕方、雲ひとつない空が薄紫に染められていた。教室へ歩きながら、ときどき見とれてしまった。
一日一冊読むのにもずいぶん慣れてきたようで、今日は五百ページを超える本を読みきった。これで高校の頃のペースに戻ったと言えるだろうか。とは言え、まだまだ未読本の山は減らない。もう少し読めるかな。
今日読んだ本。『夜の果てまで』(盛田隆二 角川文庫)。
2004/09/07
晴れたり降ったり。
台風の影響か、やたらと降ったりやんだりを繰り返した一日だった。青空が見えているのにざあっと降ってくるのは、事務所の中から見ている分にはなかなかおもしろいものだ。
無性に大根おろしが食べたくなってイトーヨーカ堂に行った。豆腐とはんぺん、その他いろいろと買ってきたのだけど、漬け物の品揃えは相変わらずいまひとつ。あさってはサティに漬け物だけ買いに行くことになりそうだ。って、枯れた話だなあ。
夕飯を済ませて本を一冊読んだところで、強烈な睡魔に襲われた。いつものようにソファで意識を失い、気がつけばもう午前二時だった。そのまま起き出して、ネットを検索。困ったものだ。
今日買った本。『あかね空』(山本一力 文春文庫)、『英語の耳トレ』(木下和好 中経出版)。
今日買って読んだ本。『英語ができない私をせめないで!』(小栗左多里 大和書房)。
2004/09/06
晴れ。
電車の中を何気なく見まわしてみると、きれいな坐り方をしている人が少なくてちょっとびっくりした。腰を浮かすようにして脚を通路に放り出している若者、むやみに脚を広げて坐りこんだままの中年、荷物を脇に置いたままメールに夢中になっている者もいる。眺めているうちに気持ちが暗くなってきた。窓の外に目をやると、みごとなまでの夕焼けが広がっていた。しばらく現実逃避。空はいいなあ。
久しぶりに高校生の数学を教えた。なぜかやけにすいすい解ける。ここのところ本を読むことが習慣になりつつあるので、断線していた思考回路がつながったのだろうか。もっとも、解けるのと説明するのとは別のこと。納得してもらえるまで繰り返し説明をした。最後はうなずいてもらえたけれど、はたして腑に落ちたかどうか。
あるひととの約束の期限が迫ってきた。あと百日ちょっと。まだ時間がある、とはとても言えまい。この年になってまじめに取り組まねばならないことがいくつもあるというのは嬉しいような哀しいような。そろそろ真剣に計画を立てることにしよう。
今日買って読んだ本。『ツキの天使がやってくる秘密のレッスン』(恒吉彩矢子 徳間書店)。
今日読んだ本。『デーモン聖典』4巻(樹なつみ 白泉社)。
2004/09/05
雨のち曇り。
部屋から出ずに一日を過ごした。借りたままになっていた「もののけ姫」を観る。公開された頃にいろいろ言われていたけれど、たしかに詰めこみ過ぎかもしれない。続けて「天空の城ラピュタ」。対照的に主人公がどこまでも明るい。そこに救いを感じるのは観る側の気持ち次第なんだろうなあ。
二度も地震があった。震源は関西方面だったのだけど、私の部屋はけっこう揺れた。本に押しつぶされるのだけは免れなければ、とあわてて立ち上がるあたりが我ながら情けない。
今日読んだ本。『神様がくれた指』(佐藤多佳子 新潮社)。
2004/09/04
曇りのち雨。
十時間以上寝たようで、目がさめたら昼も近かった。まずは録りためたドラマを見ることにした。「東京湾景」はすっかりどうにもならなくなってしまったようで、ところどころ早送りをしてしまった。いつの間にか「激流」などという副題まで付いているし、もう録らないかもしれない。「ウォーターボーイズ2」はようやく部員が増えた。と言っても、まだ八人。だいじょうぶなんだろうか。「君が想い出になる前に」もなかなかつらい展開だ。何とか最終回まで見られるだろうか。「人間の証明」は、緒方拳がいい。「世界の中心で、愛をさけぶ」は最終回に向けて盛り上がっているようだけれど、いまひとつぴんと来ない。こんなことを書くと非難囂々かな。
本屋へぶらぶらと出かけた。
「ハリーポッターシリーズ最新刊、発売中です!」
「発売前から当店での予約は千件を超えました!」
なぜ店員のおねえちゃんがメガホン片手に叫んでいるのだろうか。たしかに売り上げ増の絶好の機会ではあるだろうけれど、静かに本を選びたい客はどうすればいいのかな。あちらこちらで「いらっしゃいませ〜」の連呼も聞こえてくる。ブックオフではあるまいし、客の顔を見ないであいさつをするのはやめてもらいたいものだ。そういう態度は失礼だとは誰ひとり思わないのだろうか。ひとり勝手に裏切られた気がして帰ってきた。
今日買った本。『反乱のボヤージュ』(野沢尚 集英社文庫)、『十八の夏』(光原百合 双葉文庫)、『新しい生物学の教科書』(池田清彦 新潮文庫)、『エースを出せ! 脱「言論の不自由」宣言』(日垣隆 文春文庫)、『日本の真実』(大前研一 小学館)、『会社を成長させるために絶対必要なこと』(佐藤昌弘 フォレスト出版)、『デーモン聖典』4巻(樹なつみ 白泉社)、『幻想水滸伝3 運命の継承者』7巻(志水アキ メディアファクトリー)。
今日読んだ本。『西風の戦記』(田中芳樹 講談社文庫)。
2004/09/03
晴れ。
さすがに寝不足がこたえる年になってきたようで、今日はなかなかつらかった。ちょっと気を抜くと思考が拡散し始めるので、集中してはうとうと、ぼけ〜っとしてははっとする繰り返しだった。帰りのバスはあっという間に厚木に着いたけれどね。
ちょっと前に登録したままになっていた「Echoo」を少しまじめに見てみようかと思ったらメンテナンス中。復旧にはしばらくかかるようだ。そんなわけで、もうひとつのソーシャルネットワーク、「GREE」を見に行った。ほんと、いろいろな人がいるものだなあ。ぜひお友だちになりたいと思える人もずいぶんいた。まずはこちらからかな。
ウィルスを添付したメールが多く届くようになってきた。ノートンさんが半自動的に駆除してくれるからいいのだけど、確認のボタンを押すのがわずらわしい。いいかげん、違う方向にその熱意を振り向けてみない?
今日買って読んだ本。『鉄腕バーディー』6巻(ゆうきまさみ 小学館)、『都立水商!』5巻(猪熊しのぶ&室積光 小学館)、『闇のイージス』17巻(藤原芳秀&七月鏡一 小学館)、『DEATH NOTE』3巻(小畑健&大場つぐみ 集英社)。
今日読んだ本。『日暮れ竹河岸』(藤沢周平 文春文庫)。
2004/09/02
晴れ。
夕飯を済ませたあと、ソファに寝ころんで本を読んでいたら寝てしまった。気がついたらもう夜も更けていたので、そのままいろいろと検索。あちこちのサイトを読んでいるうちに寝る時間がなくなってしまった。というわけで、そろそろ風呂に入って事務所に向かおうかと思っているところ。始発バスは何時に出るのだろう。
今日買った本。『旋風伝』(朝松健 朝日ソノラマ)、『そのバイト語はやめなさい』(小林作都子 日本経済新聞社)、『カリスマ体育教師の常勝教育』(原田隆史 日経BP社)。
今日読んだ本。『嘘をもうひとつだけ』(東野圭吾 講談社文庫)、『ルナハイツ』3巻(星里もちる 小学館)、『スウィート・デリシャス』4巻(青木光恵 祥伝社)、『美味しんぼ』89巻(花咲アキラ&雁屋哲 小学館)。
2004/09/01
晴れ。
久しぶりに夏らしい一日だった。事務所の中はぐんぐん暑くなるし、空はどこまでも青いし。もっとも、そんな中を自転車で出かければ、あちこちで秋の虫が鳴き始めている。少しずつ季節は移っていくわけだ。
ここのところ、なぜか爽健美茶がうまいと思えるようになった。昔はちょっと苦手だったはずなのだけど。これが年をとるということなのだろうか。
今日買った本。『ルナハイツ』3巻(星里もちる 小学館)、『スウィート・デリシャス』4巻(青木光恵 祥伝社)、『美味しんぼ』89巻(花咲アキラ&雁屋哲 小学館)。
今日読んだ本。『遠い背中 おいしいコーヒーのいれ方6』(村山由佳 集英社文庫)。
2003年
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
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