東洋通信機バドミントン部 2005年度 4月以降の運営状況
○運営状況(2025.3.1現在)
・バド研(旧東洋通信機バド部:土曜日)は第2有馬クラブとの相互参加、協力関係継続中
・各回毎の参加費(練習参加者全員が不特定ビジター方式のため、会計監査省略)
・会計は代表者とシャトル購入者に一任とする。
○運営状況(2021.5.29現在)
・土曜日:バド研(旧東洋通信機バド部)、第2有馬クラブとの相互参加、協力関係継続中(10年目)
海老名市団体登録するが、参加費(シャトル代)は各回徴収する。(固定会費なし)
○運営状況(2012.4.1現在)
・TDSバド研究会(水曜日) → NCSバド研究会(水曜日) → バド研(旧東洋通信機バド部:土曜日)に統合(2011.4.1)
・月会費方式を各回毎の参加費に変更(練習参加者全員が不特定ビジター方式のため、会計監査省略)
・会計は代表者とシャトル購入者に一任とする。
・第2有馬クラブとの相互参加による練習にした
○臨時総会(2005.4.23)
東洋通信機バドミントンクラブとしての活動は会社事情によるメンバー移動が
予想されるため、2004年度をもって休止とする。
2005年度よりバドミントン研究会としてスタートする。
土曜日のコミセン練習予約当番はメンバーを一部再編し継続する。
水曜日のコミセン練習予約当番は当分の間TDSメンバーで実施する。