物語を語る上で、多分必要なモノ。
”プロローグ”
その物語が何であるかを伝え、
相手に理解しやすいように、必要最低限の情報を享受する。

−しかし、
ここで伝える物語は、
世に言うプロローグであるにも関わらず、
本編には、殆ど繋がることはない。
ただ、
ただ、ここで何かを感じるとするなら、
いずれ読むであろう本編をあなたは理解することができる。
より一層感じることができる。
第一話
第二話


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