雨、逃げだした後
Hedgehog's Dilemma


物語
 シンジは結局逃げだした。家出したにも関わらずNERVの諜報部はあっさりとシンジを拘束、保護する。シンジはエヴァのパイロットを降りる。しかし、トウジやケンスケそしてミサトに対し自分の気持ちを素直に吐露し、そして、感覚的に必要とされていると感じた彼は、この街にとどまることになった。


登場語句
特に無し
解説
 シリーズ中唯一庵野監督が脚本に関わってないエピソード。シリーズ構成中没になっていたエピソードでもある。この話は個人的に好き。何故なら(ロボット)アニメのお約束をことごとく崩しているからである。大きくは二つ、ロボット(つまりエヴァ)が一度も登場しない(活躍しない)。もう一つはラストの間。後者の方はアニメでやるにはよほどの根性がいるだって”画”が30秒動かないのは驚異(弐拾四話においては1分)最初観たときは「よくこのシーン通ったな」下手するとスポンサー観てないんじゃないの?とまで思ったが、結構こうゆうのは好きなんで個人的にOK。ただもう少し作画が良かったら・・・