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eggplantのオープニングを飾った、詩(?)の全集

僕は自分を殺したい。
何もかも解らなくなるくらいに、粉々にしたい。
そうすれば、君に会わなくて済む。
切なくて、切なくて、
この耐えられない気持ちを感じずにすむ。
君に会わなくてすむ。
けど、それが、
君に会わない以上の切なさだということを、
僕は知っているから、
知っているから、僕は自分を殺せない。
切ない気持ちを押し込めて、
僕は、君に伝える。
君を好きだと伝えている。

1998/12/31迄
僕は君の歌を唄う、
君は僕の歌を唄う。
その声はきっと、澄み渡り世界中の君と僕へと繋がっていく。
その声は時にはかすみ、聞きづらくなる。
でも僕は、君と一緒に再び唄い、世界中へと広げるだろう。
それは君の望みでもあり、僕の希望でもあるのだ。

だから、
君は僕の歌を唄い、
僕は君の歌を唄う。
1998/12/08迄
何かを得ようするとき、
何かを失う。

それは自然の摂理で、
必ず起こる選択の一つ。

しかし時として、
何かを奪っていく事がある。
突然に、
予告もなく。

でも、あなたはそれを受け止めて
前に進まないといけない。

不安かもしれない。
でも、大丈夫。
振り返れば
あなたを心配してくれる人がいる。
助けてくれる人がいる。
・・・大事な人もいる。

そう、前を歩ける。
力強くその一歩を踏み出せる・・・。
1998/11/25迄
ほんの少しの出会いが、
私を傷つけ
縛り付け
自由を与えてくれない。

でも、
ヒトはそれに気づかずに
ひっそりとその日を過ごしていく。
悪いことも知らず
良いこともわからず

でも、
幸せはなんとなく。
なん・・・となく、
触れることができる気がする。
いつか、きっと。
1998/11/14迄
いつも君に会えないけれど、
いつも、君には会えないけれど、

この道は君の家まで続いている。
まっすぐ、まっすぐ続いている。

僕は地面に耳を当てて、
君の足音を探す。

あ、危ない。
ほらぁ慌てるから転ぶんだよ。

君の優しい足音が聞こえる。
こぎみいいテンポで聞こえる。
まるで踊っているみたいだ。

この道はまっすぐ続いている。
だからこの道を行けば君会える。
今はまだ会えないけれど。
道の向こうに君がいる事を僕の勇気にして、
僕は自分の道を歩み続ける・・・。
1998/11/01迄
君が泣いた分だけ、
僕はぎゅっと切なくなる。
だから
君には笑ってて欲しい。
ずっと、ずっと笑ってて欲しい。
でも、君が泣くのは僕の前でだけ。
それはとても光栄だけれども、
君には笑ってて欲しい。




・・・・ずっと、・・・・ずっと。
1998/10/28迄
物を作るということは、
誰かに当てたラブレターと同じで
脈がないと分かっていても、
それを聞きたがり
見返りがないと分かりつつも、
いつか通じるだろうと思いを馳せる。
「eggplant」は
気づいてくれない貴方へのラブレターでもあります。

・・・ほんとないな(笑)
1998/10/18迄