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アメリカのイラクに対しての開戦姿勢はかなり強行な流れになっている。アメリカ支持の立場をとっている日本は、この戦争回避を世界が望んでいるこの状況下で何をしたいんだか分からないのだが、北朝鮮絡みの件もあり、アメリカ支持の姿勢は崩せそうもない。 それにしてもアメリカである。9.11の時にブッシュ大統領は真珠湾攻撃の事を例に挙げて話していたが、俺はそれ自体に疑問を持つ。その発言が持つ含みに関して穿った見方をしてしまうのは、考えすぎなのだろうか?。 その穿った見方というのは、9.11は未然に防げたはずだが、戦争の口実の為にその事件をわざと防がなかったとしたら…?である。真珠湾攻撃の場合、今も苦手ではあるようだが、日本軍は情報戦で負けていたため、真珠湾攻撃そのものはその後の戦略を行う上で見逃した。今回の9.11はそれをなぞっているだけなんじゃ無いか?、逃亡中とされるラディン氏もアフガニスタンに長期的な駐屯を目的としてワザと逃がしているだけなのではないか?それをフセイン大統領と結びつけ、誰が見ても強引に戦争状態に向かおうとしているんじゃ無いのか?、その先にあるのはアメリカの中東支配。そしてその石油の利権が最終的なシナリオ。そう考えるとしっくり来るのは俺だけじゃないハズ。 ここに来てアメリカの高官は皆口々に民主主義を唱えている。民主主義には数の暴力という構造的な欠陥があるにも関わらず…だ。そこまで民主主義はいいのだろうか?なんて書くと危ない思想家のような感じになってしまうけど、その土地の宗教意識の問題等から、その土地にあった主義主張があってしかるべきだと思う。そこから文化や文明がでてきているわけだから、そんな自分は民主主義の中でしか生きられないだろうし、日本に居るのだから、神道と仏教との狭間を行ったり来たりするだろう(まぁ、ある意味、日本の八百万の神の概念があるからこそ、仏教もキリスト教も内包できる文化が形成されているのだけれどもね)。 世界中を見て、今戦争を起こしたいと思っているのはアメリカしかいない。イラクですら、戦争を回避したいのだ(後は、イギリスか、イギリス自体はパレスチナ問題に関しての精算をするべきだろう)。今のブッシュ政権には、平和を求めている様には見えない。経済の面でグローバルスタンダードを無理矢理世界中に押し込めたように戦争を行いながら、アメリカの平和を無理矢理押し込もうとしているようにしか見えない。 [このページの目次に行く] [あさはかな評論目次に行く] [ポストで志村に一喝!!] [eggplantメインページに戻る] [ポストへ行く] | |
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