今話題の(?)「下妻」を抱えてる鉄道会社。
常総線:取手−下館
竜ヶ崎線:佐貫−竜ヶ崎
100形 水海道−下館で運用されている両運転台の車両。 撮影:南石下−三妻 |
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2100形 常総線で使用されている片運転台の車両。 行き先は下館と書かれているが、実際は水海道まで……。 水海道で下館行きに接続してるだけ……。 撮影:取手 |
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2200形 常総線で使用されている両運転台の車両。 撮影:三妻−南石下 |
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532形 竜ヶ崎線で使用されている車両。 通常、運転台は左側にあるが、この写真を見て気付いた方も居るかと思いますが、右側に運転台があります。 (ワイパーが右側にしかないでしょ?) 反対側は通常通り左側に運転台があります。 撮影:竜ヶ崎 |
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2000系 竜ヶ崎線で使用されている車両。 これも竜ヶ崎側の運転台が右側にあります。 竜ヶ崎線は全てワンマン運転。 佐貫方面へ行く時は左のドアしか開きません。 竜ヶ崎方面へ行く時は右のドアしか開きません。 運転手が少しでも楽するためにそういうつくりになってるのでしょう。 撮影:入地−佐貫 |