読者からの反響 00/08/01
最終更新日: 2002年09月16日、 アクセスした日: 12月14日

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鑑定になってから裁判が停止
北川 富美子 (大阪府)

たくさんの人の医療過誤について読みました、私の知りたい事例・凡例がありません。 原告で医療過誤裁判もほとんど最終ですが、昨年鑑定になってから裁判が止まったままの状態です。

それは、関西のどこの病院も鑑定を引き受けてくれない為、関東の大学病院に引き受けていただきましたが、忙しいという理由で、裁判所に宣誓していても提出期限から 1年過ぎた今も、まったく手をつけていないという事です。

今年は 7回忌を迎えますが、何故?死ななければならなかったのか。 一人息子との母子家庭でした。 何故なのか知る事もできない、何も納得できずに毎日が過ぎるのを待つ・・・待つだけの日々なのです。

苦しいです、でも鑑定医は何も感じないで、ただ机の上か戸棚に置いたままなのでしょうね。 医師に会い、お願いしてもいいか裁判所に聞いても、裁判所からの依頼だから原告から問うことはダメだと言われました。 弁護士は今まで待ってるのだから、もう少し辛抱しましょうと言う。

そう、裁判所も弁護士も一つの仕事なんだ、特に大学病院の教授なんて、いつか暇が出来れば見てやろうぐらいの単なる頼まれ事。

そんなものなのでしょうか? 息子の友人達は、ホームページで経過とか出してくれたら、俺たちいつでも見られるのに。 と言われたので、弁護士に断りを入れると、今は刺激しないで待とうと言います。

何もできないのです。 私が今一番したい事は東京へ行って、何故死ななければならなかったか教えて下さいという事です。

医療過誤裁判が長引くという事は、充分に覚悟していましたが、原因は鑑定医にもあるんだという事ですね。 裁判所が教授に、早くしてとは言えないところにあるんだと、裁判所に権威が無いという事がわかりました。


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