医療過誤裁判 私の場合 第1回口頭弁論
最終更新日: 2002年09月16日、 アクセスした日: 12月12日

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1997年 9月 4日
第1回口頭弁論 被告は過失を全面否定

「答弁書を8月中旬までに提出するように」という被告への名古屋地裁の指示は守られず、名古屋地裁が被告代理人から答弁書を受理したのは、8月28日のことでした。

弁護士から送られてきた答弁書を私が手にしたのは、9月2日。 答弁書は、被告の過失を全面的に否定するものでした。 予想していたこととはいえ、腹立たしくもなり、悲しくもなりました。 しかし、これから冷静に、被告の嘘を論理的に覆す作業を積み重ねなくてはなりません。

9月4日の第1回口頭弁論は、「書類の交換だけ」ということでしたので、私は出廷せず、母と弁護士2名が出廷しました。 被告は、代理人含めて、だれも出廷していませんでした。 被告が事前に提出した答弁書を確認し、次回公判日時を決めただけで、初公判はあっけなく終了しました。

このホームページを見て、長崎から遠路はるばるT.Y.さんが、傍聴に駆けつけてくださいました。 どうもありがとうございました。 母は、傍聴席に着席していたのですが、T.Y.さんより 「原告席に着席する方がよい。 傍聴してくれる人を募って、大勢で裁判所に押しかけると、裁判官や弁護士の扱いが変わる」 と、アドバイスしていただきました。

第2回口頭弁論は、10月30日(木) 10:00からの予定です。

以下、被告答弁書における「被告らの主張」を掲載します。 医学的に見て、おかしなところなどありましたら、教えてください。 読者の方々のご協力をよろしくお願いいたします。


答弁書 被告らの主張 1997年 8月 28日

目次

1. 手術経過

2. 過失および説明義務違反なし

3. 債務不履行責任なし

3.1 腹腔鏡下肝臓切除手術の選択

3.2 腹腔鏡下切除手術の実施過程

3.3 説明義務

4. 不法行為責任なし

5. 原告らの損害について

乙号証リスト、甲号証リスト(一部)

1. まず、前提として本件手術の経過を明らかにする。

  1. 1995年6月15日午後0:56麻酔を開始した。

  2. 午後1:45、腹腔鏡下の肝切除術を開始した。

  3. 肝S6の腫瘍の周囲に脂肪組織の癒着が強く、手術は電気メス、超音波吸引装置などを使用して進めた。

  4. 手術開始後約3時間を経過した時点で肝切離は半分ほど終了していたが、腹腔内の大網等の脂肪が多く視野を妨げていたことと、肝腫瘍を栄養する肝動脈、門脈の切離がまだ終了していなかったことから、K医師はこのまま腹腔鏡下で肝切除を進めるより開腹術に移行することが適当と考え、午後5時頃開腹術に変更した。 この時点での出血量は550mlであった。

  5. 開腹術による肝切除についても腹腔鏡下手術の場合と同様、超音波メスと電気メスを使用して行なった。

  6. 午後7:25開腹切除術を終了した。 この際、肝断面の止血を行ない、さらに止血剤であるアラビン、オキシセル、ボルヒールにより断面を止血したうえで閉腹した。

    手術時間は6時間40分、開腹肝切除術中の出血量は1,217mlであり、閉腹時の血圧は180であった。

  7. K医師は、午後7:30頃、家族に肝切除術が終了したこと、現在麻酔から覚醒中であることを話した。

  8. 家族に対する説明を終えた後手術室に帰ったところ、吸入麻酔剤が止められ、麻酔の覚醒を行っていたが、肝断面に留置した廃液管より血性の廃液が続いており、20分ほど監察しても量は減らなかった。 そこでK医師は腹腔内に術後出血が続いていると判断し、再開腹術を決定した。 午後8:15頃K医師は口頭で家族に対して再開腹による止血を行なう必要性を説明し、その承諾を得た。

  9. 午後8:55よりK医師は再開腹術を開始した。

  10. 出血部位は肝断面および肝周囲の剥離部の細い側副血行路からのにじみ出るような出血であった。 多数の出血点があり、電気メスおよび針糸での止血を長時間行なったが、血液凝固異常(DIC)を合併しており、血液が凝固しにくく、十分に止血することは困難であった。

    そのため、午後10:00頃、原告****に対して生血の供血者を探すよう依頼し、その結果5人の生血を得ることができた。 肝断面の出血部をガーゼで圧迫し止血を行ないながら、生血の輸血を開始した。 生血400mlが輸血された時点で出血量の減少が認められた。

  11. 翌16日午前1:00 再開腹手術を終了した。 この際、結紮や縫合操作を続けるより圧迫止血の方が有効と判断したため、タオルを5枚肝断面周囲に留置し、出血部を圧迫した状態で閉腹した。

    再開腹手術時間は4時間5分、出血量は3,157mlだった。

  12. 術後廃液管からの出血が続いたため、生血5人分の輸血を午前8:00まで続けた。 生血5人分が輸血された時点で廃液管よりの出血は続いていたが、午前6時頃廃液が凝固するようになり、血液凝固異常が改善してきていると判断された。

    そこで、再手術を行なうことにより肝断面を圧迫しているタオルを除去し、出血部位を確認し、止血操作を行なうことが可能になったと考えられた。 家族にも再開腹して止血を確実にするのがよい旨説明し、さらに手術用に生血6人分を使用したい旨伝え、その承諾を得た。

  13. 午前9:33より再々手術を開始し、午前11:37終了した。 出血量は1,216mlであった。 出血部位は主として肝周囲の細い側副血行路からであった。 縫合止血操作により閉腹時にはほぼ完全に止血できた状態となった。

  14. 午後0:00頃集中治療室へ帰室した。 以後廃液管よりの出血は少量であり、血圧は100前後となり、循環動態は落ち着いていた。

  15. 午後11:00頃より血圧が徐々に低下し始めた。 尿量は極少量となり急性腎不全を合併した状態となった。 昇圧剤の増量、輸血を行なったが血圧の上昇は見られなかった。

  16. 午前1:30頃血圧はさらに低下し、30台となった。 午前2:00すぎ、家族に対して腎不全、肝不全のため血圧は低下しているができるだけのことはしていること、しかし、回復は困難な状態にあることを説明した。 午前3:00頃には血圧は20台となった。 昇圧剤はほぼ極量まで増量されていた。

  17. 午前4:00頃心停止となる。 アドレナリン1Aを静注し、心マッサージを開始したが、心拍は全く再開せず、瞳孔は拡大した。

  18. 午前4:15、亡xxxxの死亡を確認した。

2.

被告らには、腹腔鏡下肝臓切除手術を選択し、実施した過程に過失は認められず、また腹腔鏡下肝臓切除手術の説明義務違反(インフォームド・コンセント義務の違反)もない。 従って被告らは債務不履行責任ないし不法行為責任をともに負わない。 また損害額の算定についても原告の主張は受入れられない。 以下、この理由を詳述する。

3. 被告らは債務不履行責任を負わないことについて

3.1 腹腔鏡下肝臓切除手術の選択に過失は存在しなかったことについて

  1. K医師は術前の肝機能を示すICGK値、血小板値から肝部分切除は可能と診断した。

    さらにK医師は、次の理由から、腹腔鏡下の肝臓切除手術を選択するべきと判断した。 すなわち、

    1. 腹腔鏡下手術は、腹部をあまり開かない手術で、手術侵襲が少なく、患者の負担が軽くまた術後の回復が早く、早期の社会復帰が可能であること。

    2. 特に肝硬変のような高度肝機能障害を基礎疾患にもつ肝癌症例に対しては、低侵襲で回復も早いことから非常によい適応と考えられていること。

    3. 特に肝辺縁に位置する肝腫瘍に対しては安全にかつ開腹術と同等の治療効果を得ることができること、 また腹腔鏡下手術を行っても、開腹術に変更することが可能であることから、まず、第1には腹腔鏡下手術を選択すべきであること。

    4. 腹腔鏡下肝臓手術の適応としては、

      1. 肝臓細胞癌が肝外側区域またはS4、S5、S6の肝辺縁近くのもので、
      2. 大きさ5cm以下の単結節型で、肝内転移や脈管侵襲を有していない症例で、
      3. 臨床病期I〜IIで上腹部外科手術の既往のない場合、
      とされているが、亡xxxxの場合

      1. 肝臓細胞癌が肝臓S6に存しており、
      2. その大きさは約3cmであり、
      3. 臨床病期がIIで、上腹部手術の既往もない

      従って、腹腔鏡下手術のよい適応と考えられること。

    5. 原告は、亡xxxxの本件手術前の検査による血小板値が4万7,000であることから、肝切除手術による出血の危険性及び止血困難に陥る危険性を予見するべきであったと主張する。

      しかし、この点については、一般に血小板数が3万以下になると出血の傾向が出てくるといわれており、亡xxxxの場合、術前の血小板数の最小値が4万7,000であったので、止血能は保たれていると判断していたこと。

    6. これに対し、原告の主張するエタノール注入法は2cm以下の小肝癌に対して行われてきているもので、本件ではその適応が認められないし、また、そもそも肝癌の治療及びその成績の点で肝切除術の方が圧倒的に優れていることが厚生省坂元研究班のデータで明らかにされていること。

    7. また、原告の主張する内視鏡下マイクロ波凝固壊死療法は3cm以下の肝癌に対する治療として最近行われるようになってきているが、この治療法が実施されている施設は数カ所の大学病院に限られており、治療システムは高価で、一般的な治療法とは言い難い。

      またこの治療法によった場合の5年生存率が明らかにされておらず、未だ試行的治療の段階であること。

  2. 以上のような多面的検討の末、腹腔鏡下肝切除術を行うことを決定したのであり、その選択はいわゆる臨床医学の実践における医療水準に照らし、最善の判断であったといわざるをえない。

3.2 腹腔鏡下切除手術の実施の過程に過失は存しなかったことについて

まず、原告は、右手術により異常な出血を来し、出血性ショックにより亡xxxxを死に至らしめたと主張する。

しかし、腹腔鏡下肝切除術から開腹術に移行した時点での出血量は550mlであり、腹腔鏡下肝切除術時の出血量としては特に多いものではなかった。

(乙第7、8号証)
開腹肝切除術における出血量は約1,200mlである。 これも肝硬変肝癌切除術時の出血量としては特に多いものではない。
(甲第12号証)
総出血量4,924mlのうち3,575mlは再開腹止血術時の出血である。

すなわち、本件では、当初の腹腔鏡下手術を開腹術に変更した上で肝切除を終了し、肝断面の止血を行い、止血剤を投与して閉腹している。

すなわち、本件では、当初の腹腔鏡下手術を開腹術に変更した上で肝切除を終了し、肝断面の止血を行い、止血剤を投与して閉腹している。

そして最初の手術終了後、留置したドレーンから血性の廃液が続いたので、K医師は再開腹術を決定した。 開腹すると、肝断面及び肝を周囲の組織から剥離した部分よりのきわめて多数の細かな出血が認められた。 出血した血液は凝固しにくく血液凝固異常を合併したとみられた。

そこで針糸による縫合で止血しようとしたが、出血は止まらなかった。 そのため、止血のため家族の協力で生血を輸血したところ出血が減少し、タオルで圧迫すると出血は止まった。 そこで、タオルで圧迫したまま閉腹し、状態が落ち着いた時点で再々開腹手術の予定としたのである。

右のとおりであるから、出血多量による死亡は腹腔鏡下での手術が3時間も続いたことによるものではない。

さらに、原告は、K医師が腹腔鏡下手術を漫然と約3時間もの長時間にわたり続けていたことが、亡xxxxをショックによる死亡に至らしめた原因であるとも主張する。

しかし、腹腔鏡下肝切除術は手技上の制限があるため一般に開腹術より長時間を要することが多いといわれている。 すなわち、山中らの報告によれば手術時間は220分〜400分、

(乙第6号証)
高木らの報告によれば100分〜415分とある。
(乙第7号証)
そしてこれらに比べ、本件は特に長時間を要したケースとはいえないのである。

以上より、腹腔鏡下手術の施術過程に過失があったという原告らの主張は不当であり、右手術の施術はいわゆる臨床医学の実践における医療水準に照らし、最善の注意義務を尽くしたものといえる。

3.3 半田市及びK医師の亡xxxxに対する腹腔鏡下の肝臓切除手術の説明義務違反(インフォームド・コンセント義務の違反)がないことについて

  1. まず原告らは、手術前において、H医師が腹腔鏡下の肝臓切除手術の説明を怠ったと指摘する。

    しかし、腹腔鏡下の肝臓切除手術で行なうことの決定が外科に転科されてからなされたのに対し、内科であるH医師は、肝臓癌の治療法として肝切除術が適当と考えて1995年6月6日に外科を紹介したにすぎない。

    したがって、その時点では開腹による肝切除術を行なうか腹腔鏡による肝切除術で行われるかは同医師にわかる由もない。 よって、同医師にはそもそも腹腔鏡下の肝切除術の説明義務が課されていない。

    また、このことに関連して原告は、H医師が亡xxxxや原告に対して、腹腔鏡下の肝臓切除手術が健康保険給付の対象であると虚偽の説明までして、同手術が安全性の確立した手術方法と誤信させた旨主張する。 しかし、右に述べたように同医師は、腹腔鏡下の方法によることを知らなかったのであるから、右の主張は誤っている。

    以上より、H医師に腹腔鏡下の肝臓切除手術の説明義務違反は問題とならない。

  2. 次に、原告らは、手術前において、K医師が亡xxxxに対して腹腔鏡下の肝臓切除手術の説明を十分にしていないと主張する。

    しかし、K医師は、亡xxxxに対し、1995年6月6日外科に転科してまもなく、肝臓切除を行なう場合には通常は開腹下に行なわれるが、

    • 亡xxxxの場合腫瘍がS6の肝の辺縁にあるから腹腔鏡下の手術が行なえる可能性があること、
    • 腹腔鏡下手術の利点としては、小さな創ですむので術後の疼痛が少なく、早期離床が可能であること、
    • 筋肉を切らないため術後の呼吸が楽であること、
    • また、術後の運動機能の低下が少ないこと

    などを話し、欠点としては、

    • 開腹術に比べ手術視野が劣ること、
    • 鉗子を使って行なう手術のため手術手技がより難しくなるため必ずできるとは限らないこと、
    • 手術が困難となったときは、途中で開腹術に変更することは可能であること

    などを説明して、まず腹腔鏡下で手術を行なうことを勧めたのである。

    これに対し、亡xxxxは腹腔鏡下の手術を行なうことに同意したのである。

    右のとおりであるから、原告の主張は理由がない。

  3. さらに、原告らは、6月13日、亡xxxxの妻である原告++++が医師からの説明が不十分で不安になり、K医師に手術についての説明を強く求めたが、これに対し同医師はなんら説明をしようとしなかったこと、そして、さらに原告++++が 「手術当日は息子も来るので、11時に説明していただけるんですね」 と言ったところ、同医師は、 「12時頃来ていただければ十分です」 と言い放ったと主張する。

    しかし、事実はこれと明らかに異なる。

    すなわち、K医師は13日、亡xxxxの病床を回診した。 その時妻の原告++++が病床につきそっていた。 そこでK医師の方から同原告に手術の説明を行ないたい旨申し出たところ、同原告より手術当日に息子が来るので息子に説明してほしいとの要求があったのである。 そして、15日はK医師の外来診察日であったため、11時に面会するのは不可能で、12時に面会する約束をしたにすぎない。

    したがって、この点に関する原告らの主張は不当である。

  4. さらに、原告は、6月15日午後0:30頃亡xxxxが手術室へ搬送されたが、その頃になって、K医師が原告****、同*****に対して腹腔鏡下手術について説明をしたが、その説明は十分なものではなかったと主張する。

    しかし、K医師は、右被告らに対して、亡xxxxの病変は大きさ3cmの肝硬変合併肝癌であり、肝表面にあるため、肝切除術が治療法として適当であること、肝切除術としては通常開腹術がとられるが、

    • 亡xxxxの場合、肝癌が肝臓の前牙の肝の辺縁に位置するため腹腔鏡下での肝切除術が可能と考えられること、
    • 腹腔鏡下で肝切除術を行えば、手術侵襲が少ないなどの利点があること、
    • ただし、腹腔鏡下では手技上の制限があるため、必ずしも可能とはいえないこと、
    • 出血量が増えたり手術が困難となった場合は開腹術に変更になること

    を話している。 その他、肝切除の一般的な合併症として、術後出血や胆汁瘻、肝不全が起きる可能性があることも説明した。

    これに対し、原告****より半田病院での腹腔鏡下肝切除術の実績について質問があったため、K医師は亡xxxxが2例目の腹腔鏡下肝切除術であること、1例目に行った患者はその術後経過が良好で術後約10日間で退院可能であったことを説明した。

    以上の説明を30分近い時間をかけて行い、その結果、原告****は「手術及び病状説明書」に署名をしたのである。

    とすれば、手術前に十分なインフォームド・コンセントはあったものということができる。 この点に関する原告の主張は不当である。

4. 被告らが不法行為責任を負わないことについて

K医師は、右に述べてきた通り、亡xxxxにとって最も適切な治療法として腹腔鏡下手術を選択したのであり、その施術においても最善の努力を果たしたものである。 また、亡xxxx及びその家族にも十分な説明をし、腹腔鏡下手術で手術をすることについての真摯な同意を得たのである。

とすれば、K医師には亡xxxxの死亡につき過失はなかったといわざるを得ない。

よって、K医師も半田市も不法行為責任を負わない。

5. 原告らの損害について

まず被告らには過失がないのでそもそも損害の算定は問題にならないが、この点を仮に措いて、原告の主張につき検討する。

原告らは、亡xxxxの逸失利益を算定するにあたって、就労可能年数を9年、平均余命を18年として計算する。

しかし、第11回日本肝癌研究会追跡調査によると肝硬変合併肝癌の肝切除術後の累積生存率は、

1年生存率80.4%
3年生存率56.5%
5年生存率39.2%
8年生存率23.0%

であり、平均余命は約4年と考えられる。

また、高度肝硬変を合併した肝切除術後は就労が困難な場合が多い。

(乙第8号証)

よって、亡xxxxの平均余命及び就労可能年数の算定には誤りがあるといわざるを得ない。 原告らの算定した損害額を入れることはできない。

以上

乙号証リスト

  1. 「肝癌切除術」 橋爪誠 (九大) 外科診療 1996年9号
  2. 「肝切除術」 浅野武秀 (千葉大) 臨床成人病 1995年8号
  3. 「肝臓の微小がんに関する基礎的、臨床的研究」 坂元享宇 (国立がんセンター) 厚生省がん研究助成金による研究報告集 1994 (国立がんセンター 1995年10月)
  4. 「肝切除の適応と限界」 佐野圭二 (国立がんセンター) 外科診療 1996年3号
  5. 「5cm以下の肝細胞癌に対するマイクロ波凝固壊死療法(MCN)について」 才津秀樹 (久留米大) 臨外 1994年3月
  6. 「腹腔鏡下肝切除術の手技」 山中若樹 (兵庫医大) 手術 1995年3号
  7. 「腹腔鏡下手術の肝切除への応用」 高木純人 (東邦大) 手術 1995年3号
  8. 「日本肝癌研究会追跡調査より」 有井滋樹 (京大) 外科治療 1995年11月

甲号証リスト (一部)

  1. -3 「肝細胞癌に対するマイクロ波凝固治療」 関寿人 (関西医大) 外科診療 1996年3号
  2. 「小肝細胞癌に対する望ましい内視鏡下手術はマイクロ波凝固壊死療法(MCN)、それとも肝切除?」 才津秀樹 (久留米大) 日本消化器内視鏡学会 1995年12月号

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