「患者力」で選ぶいい病院 目次
最終更新日: 2004年04月11日、 アクセスした日: 05月18日


はじめに

本書のアンケート調査について

第1章 私が考える「いい病院」とは “患者力のある病院”

  1. 「医療はサービス」の考え方があるか?
    泊まってみたい病室・食事 | ボランティアの導入は今や常識 | お待たせしない工夫 | 職員が入院したい病院づくり
  2. 「患者主体」を実践しているか?
    「見にくくわかりにくい」「患者を動かす」はダメ病院 | 個性の尊重こそ患者中心医療の原点 | いいものこそ真似をしろ! | 常勤は常識、麻酔科医 | 不便な門前薬局より院内薬局 | 予防医療をやっている病院、クレームに真摯な病院
  3. 「癒し」の心があるか?
    いい病院は「おもてなし上手」! | 病気だからこそ、おいしいものを食べたい | 常識にとらわれない大胆さが必要
  4. 「信頼される努力」をしているか?
    徹底した情報公開こそ信頼の始まり | あなたは医師から名刺をもらっているか? | セカンドオピニオンは信頼の証 | インフォームドコンセント、セカンドオピニオン、情報開示は三位一体 | 中途半端な百貨店より専門店 | 医師は肩書きより実力で選ぶ | 高度な手術は決闘と同じ、優秀な剣豪「執刀医」に頼め! | チーム医療が徹底している! | おのれを知るいい病院

第2章 病院ランキング

  1. アクセス力 ベスト 55 交通から診療予約までがスムーズであること
  2. 患者サービス力 ベスト 53 ホテルに近いサービスが提供できること
  3. アメニティ力 ベスト 53 サービスは心地よさ、アメニティは快適性
  4. マンパワー力 ベスト 62 縁の下の力持ちが何人いるか
  5. 入院食満足力 ベスト 52 食べることは治すこと
  6. 診療満足力 ベスト 56 理想の医療を実現できる実力
  7. 緊急対応力 ベスト 54 どのような緊急事態にも対応できる
  8. 院内感染対応力 ベスト 49 目に見えない部分への備えこそ重要
  9. 情報公開力 ベスト 55 情報公開のレベルは病院の実力を測る指標
  10. 医療事故対応力 ベスト 58 信頼と誠実を測る指針
  11. 番外 組織対応力 ベスト 56 全スタッフがひとつの組織として機能
  12. 総合ランキング ベスト 100

第3章 厳選! 病院別データ

都道府県別掲載病院数
11 東京 大阪
8 北海道 千葉 神奈川 愛知
6 京都
5 長野 静岡 兵庫
4 埼玉 福岡
3 群馬 石川 岡山 広島 熊本 長崎
2 福島 茨城 新潟 富山 岐阜 滋賀 香川
1 青森 秋田 山形 福島 栃木 福井 三重 奈良 和歌山 鳥取 島根 山口 徳島 愛媛 高知 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
0 岩手 宮城 佐賀
表題「患者力」で選ぶいい病院
発行日2004年 2月 29日
著者伊藤 隼也 (いとう しゅんや)
医療ジャーナリスト、写真家。東京都出身。
1994年、父親を医療事故で亡くした事をきっかけに、
医療問題に深い関心を持ち、
フォトジャーナリズムという視点から、
医療に関する多くの作品を発表している。
同時に市民運動家として、
1997年 10月 「医療事故市民オンブズマン・メディオ」を
医療被害者の支援と市民のための医療制度確立を目指して設立。
2000年より医学ジャーナリスト協会会員、
新たな視点から医療ジャーナリストとしての活動を開始。
同時に、同年 2月からは、医療事故や医療情報に関する
多角的研究をおこなうために、
医師、弁護士、医療システム研究者らと (株) 医療情報研究所を設立。
法人代表および事務局長を兼務。
2002年 7月からは、
東京都病院協会の医療安全推進委員会 PSM 小委員会において、
医療事故防止の為にインシデント・アクシデント報告収集事業の
委員を、2003年 6月からは、
東京都医療安全推進事業評価委員会の委員を務める。
2002年 9月に、これまでの活動や研究を活かし、
患者の立場にたった実用書、
『これで安心! 病院選びの掟 111』を講談社より出版。
その他、テレビ朝日『SmaSTATION-2』、
フジテレビ『とくダネ!』等、
テレビ番組の監修・出演を通して、
閉ざされてきた日本医療界の現状を、広く大衆に向けて、
分かりやすい形で知らしめ、問題提起をし、
より良い医療のあり方を模索し続けている。
発行扶桑社 03-5403-8859
定価1,429円 263ページ
ISBN4-594-04529-4


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