医療制度改革と保険者機能 目次
最終更新日: 2003年09月15日、 アクセスした日: 05月18日


はしがき

第1章 保険者機能と医療制度改革

  1. はじめに
  2. 保険者機能論について
  3. 医療政策の基本的目標と日本の現状評価
  4. 日本の医療の問題点と保険者機能
  5. 政策提言
  6. おわりに: 留意点等

第 I 部 イントロダクション

第2章 日本の医療保険制度と保険者機能

  1. 日本の医療保険制度の概要
  2. 保険者の役割と位置づけ
  3. 医療保険制度を取り巻く環境の変化と保険者機能の重要性の高まり

第3章 「動的な保険者機能」の充実による医療供給の改革

  1. はじめに: 問題の所在
  2. 改革提案の基本的考え方
  3. 当面考えられる施策
  4. 中長期的施策
  5. 留意点等

第4章 医療供給者側から見た医療保険制度の問題点と保険者機能

  1. はじめに
  2. 医療供給側から見た医療保険制度の問題点
  3. 病院側から見た保険点数の矛盾
  4. 医療供給側から見た保険者機能
  5. 臨床現場における無駄、非効率の排除
  6. 医療供給側の質の評価

第 II 部 保険者機能: 理論編

第5章 保険者とそのあり方に関する基礎的考察

  1. はじめに
  2. 現在の医療保険制度における保険者とその役割
  3. 社会の変化と制度改革の方向性
  4. 保険者のあり方と保険者機能
  5. おわりに

第6章 「制度の失敗」の補完としての保険者機能

  1. 制度補完性と保険者
  2. 推進すべき保険者機能

第7章 国保制度における保険者の規模

  1. はじめに
  2. ドイツの事例
  3. 国民健康保険事業
  4. 推定モデル
  5. 使用したデータ
  6. 推定結果
  7. 分析結果

第8章 医療保険制度における保険者機能

  1. 医療保険と年金保険との制度的異同
  2. 医療保険における保険者像と保険者の権限
  3. 保険者機能
  4. 保険者機能の強化と限界
  5. むすびにかえて

第9章 医療保険における保険者の機能と経営

  1. はじめに
  2. 米国マネジドケア保険の考察
  3. わが国医療保険改革へのメッセージ
  4. おわりに

第10章 保険者と医療供給主体の関係: 日独の制度史を踏まえて

  1. はじめに
  2. ドイツ疾病保険制度における保険者と医療供給主体の関係
  3. わが国における保険者と医療供給主体の関係
  4. 保険者と医療供給主体の関係についてのわが国の特徴: ドイツとの比較を通じて

第 III 部 保険者機能: 実態編

第11章 健康保険組合と保険者機能の強化

  1. はじめに: 今、何故「保険者機能論」なのか
  2. 保険者として何ができ、何ができないのか
  3. 期待される保険者像: 保険者機能強化・発揮を目指して

第12章 保険者機能と支払基金の課題

  1. はじめに
  2. 支払基金の審査・支払業務の意義と役割
  3. 経団連等からの審査支払業務に関する意見について
  4. 支払基金の課題と重点的取り組み
  5. 新規事業等の展開

第13章 国保実務の観点からの保険者機能強化論

  1. 国民健康保険の保険者の構造的状況
  2. 国保保険者の機能: その経営努力
  3. 国保連合会・国保中央会の機能
  4. 保険者機能の展望

第 IV 部 保険者機能: 海外に学ぶ

第14章 保険者機能と医療改革: 先進諸国の経験を参考に

  1. はじめに
  2. 保険者機能
  3. 先進諸国における保険者
  4. 日本の医療保険と保険者機能
  5. まとめ

第15章 マネジドケアと医療の質

  1. 保険者に求められる機能
  2. マネジドケアの背景とインパクト
  3. NCQAの概要
  4. 日本の保険者機能との対比
  5. 成果を測る HEDIS
  6. マネジドケアの質
  7. マネジドケアに学ぶこと

第16章 保険者による医療の質評価: レセプト情報に基づく診療内容審査の導入に向けて

  1. 診療内容事前審査
  2. 診療内容事後審査
  3. わが国における対応

資料編

審議会や各団体の提言 (「保険者機能」に関する部分) の要点

表題医療制度改革と保険者機能
発行日2003年 2月 20日
編著者山崎泰彦、尾形裕也
発行東洋経済新報社
定価4,000円 (税別)、333頁
ISBN4-492-70085-4


私の本棚インデックスに戻る 医者にメス ホームページに戻る